前回は4月にお伝えした庶路小学校の建設。

日々、着々と作業が進んでいます。

前回はこのような感じでした。
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深く掘ったところに枠をいれ、そこにコンクリートを流し込み、土台を作る。

それがこうなりました。
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深さ8mあったところにも土が入っているので、すべて同じ高さに見えますね。

そして、奥のほうにもどんどんと木枠が出来ています。
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その木枠にもコンクリートが入り、
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コンクリートの周りに土を入れて埋め戻した結果
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こうなりました。

あんなに背の高いコンクリートがあったのがウソのようですよね。本当にすごいです。

そして、体育館になる敷地のところはまた見た目が違います。
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固い岩盤があった場所なので深く掘ることはしていません。

体育館の壁になるところにどんどん鉄筋の柱を立てていっています。
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校舎のほうはこちら
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ここにパネルを設置していきます。
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地中蓄熱式の床暖房のパネルだそうです。

くしろの冬には大事な設備です。

そのあとはまたコンクリートで固めていきます。

基礎も出来、今度は建物が上に延びていくことになりますので、足場も組まれました。
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まだそれほど高さのない「地足場(じあしば)」です。


この建物が出来るまでの2年間に組まれては解体される足場がいくつあるのでしょう。想像すると気が遠くなりますね。
そのためにたくさんの役割分担があって、たくさんの職人さんがいるわけです。この現場に関わる人はいったい何人になるんでしょうね。

さて、建築現場ではこのようにたくさんのコンクリートを使いますが、使用しているコンクリートの強度を調べる検査があります。

ミキサー車から実際に使うコンクリートを採取します。
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これを決められた型に入れ、
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型から抜きます。
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当然、固まっていないコンクリートは崩れるのですが、
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この崩れる高さや温度を調べます。

ほかにも2本の型に流し込むので、それを決まった条件のもとで固め、後日、その固まったものに圧力をかけ、強度を確かめます。

使っている材料に問題がないかどうかも常に確認しながら進めているというわけです。

いろんな経験をしてきたつもりの私でしたが、建築現場には学ぶことがいっぱいです。

こうなったら、、、目指そうかな、建設業界。

うそです。


つづく。
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縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

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