先日、遠く岡山県でレストランを営まれている高木シェフが白糠の食材を探しに来られました。

シェフのお店はこちら。

遊心美膳 高木

シェフのブログ → 井原市の「遊心美膳 高木」 スタッフの遊び心ブログ

白糠に来られたきっかけはシェフがいつもウニを仕入れいているという利尻の漁師さんにたどり着きます。その漁師さんに「北海道の食材をもっと知りたい」と問い合わせたところ、昆布森のサケ漁師さんを紹介され、その漁師さんに「釧路に行くついでにほかにもいろいろ見てみたい」と問い合わせたところ「だったら白糠の白糠酪恵舎を」ということで井ノ口さんを紹介されたんだそうです。

そこでイタリア人並みにサービス精神旺盛な井ノ口さんは「だったら、白糠の豊富な食材をいろいろ見てください!」ということで一気に白糠ツアーが決まったというわけです。

事前にいろいろな食材を挙げ、その中から、今回周ったのはこちらです。

スタートはもちろん白糠酪恵舎さん
DSCF0679.jpg

DSCF0683.jpg
工房の見学をされたあと直売店で井ノ口さんとチーズの用途などについてお話さえていました。

DSCF0682.jpg
いま、白糠酪恵舎では朝、昼、夜、お酒と、食事のシーンに合わせたチーズの提案を行なっているそうです。

そして次に向かったのは、茶路めん羊牧場
DSCF0693.jpg

DSCF0695.jpg

武藤さんから羊のあれこれを聞いています。
DSCF0694.jpg
岡山ではまだまだ羊の文化はなく、やはりジンギスカンくらいしかないし、ニオイのきついイメージがあるとおっしゃってました。

DSCF0697.jpg
この日は町にはガスがかかっていましたが、山のほうは日焼けしそうなお天気で、かなり暑かったです。

そして、ここでランチ。

写真を撮り忘れましたが、レストランはまなすで茶路めん羊牧場のラム肉のステーキと馬木葉の鹿肉のステーキを食べていただきました。
S_DSCF0646.jpg
参考写真です(笑)

実はシェフは前日の夜に白糠に入り、はまなすさんで食事をされたそうなんですが、メニューの多さと質の高さに驚いたそうです。地元のものを使ってこれだけの内容で提供できるのはすごい!と。
「1週間いたら毎日通いたいお店ですね」と言っていました。

そして、お次は馬木葉さんの松野さんに会いに行きました。
DSCF0724_20150624094821647.jpg

DSCF0726.jpg
解体された鹿の姿を目の当たりにしつつ、お肉の説明を受けるというシェフ的にはけっこうレアな状況だったと思います。

そのあとは実際のシカ撃ちのお話の詳細を聞いていました。銃や弾を見ながらのお話はかなり興味深かったようです。

岡山ではイノシシを食べるそうですが、シカを食べる文化はないということで、めずらしいものを好むお客様には喜ばれるのではないかというお話でした。

そして、最後は道の駅「しらぬか恋問」の白糠漁協直売所に寄り、店長から海産物のお話を聞きました。

高木シェフは白糠の食材に驚いてくださったのもちろんですが、それよりなにより人のつながりがすごいですねとおっしゃっていました。ひと声かけたらこんなにつながるし、みなさん優しいと。

「白糠、いいですね」と言ってくれたのがわたしにとってはなによりでした。

食材が豊富だからこそできる町の食材をめぐるツアー。2日間かけてもっといろいろなところを周ることもできるなぁ。

白糠の可能性をもっと生かしていく、そんなきっかけになればいいなぁと思った1日でした。
関連記事
コメント:
トラックバック:
トラックバック URL
コメント:フォーム
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Gab

Author:Gab
縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

※現在、ブログへのコメントは承認制とさせていただいておりますのでコメントの表示に少し時間がかかる場合があります。
どうかご了承下さい。

知らぬかった!カウント
合計カウント数
現在の閲覧者数    
検索フォーム
QRコード
QR

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ