白糠に来たばかりの頃、

「“ミルクラム”って知ってる?生まれて数ヶ月のラム肉ですごく美味しいんだよ」と言われ、

かなりの衝撃を受けながらも、「そういうものが、あるのか・・・食べたい。」

と思っていたら、ほどなく食べる機会に恵まれました。

それから4年がたち、今年、5度目のミルクラムを、毎年恒例、フランス料理「ガストーラ」さんでいただきます。
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その数日前、茶路めん羊牧場さんにお邪魔した際に「今週末、ガストーラさんでミルクラムをいただきます」とお話したところ、「ちょうど今日、配達するところですよ」と武藤さんがおっしゃっていて、まさにそのミルクラムをいただきました。

まずはこちら。
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「本日のお肉です」とご紹介いただきました。

今回はサフォークではなくポールドーセットという顔が黒くない種類の羊です。

心して、感謝していただきます。

最初に
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胸腺と腎臓とたまねぎの串焼き

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食べるとびっくりするくらいやわらかくて、いきなり感動です。

2品め
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脳を自家製のパン粉で揚げたものとほうれん草のムース仕立て

部位を聞くとドキッとしますが、これが・・・とろける旨さでして、水を使っていないというほうれん草の味の濃いムースとの組み合わせが絶妙でした。

3品め
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胃袋と気管とサガリを使った冷製のテリーヌ。春菊のソースとグリーントマトがぴったりでした。

4品め
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このフタをあけると・・・

ぱっかーん
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肺のワイン煮込みとソテー

ワインで煮込まれて味のしみたものとソテーの食感の違いも美味しかったです。

5品め まだメインではありません。
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レバーのソテー。フォアグラと見間違えそうですが、羊です。

実は私、牛のレバーに火を通したものがニガテなんですが、これはぜんぜん別物でした。脂っこくないフォアグラといったところでしょうか・・・。

そして6品め
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きました!お肉。ロースとモモと脂身。フランスの郷土料理をアレンジした食べ方だそうです。あっさりめのソースがお肉の味を引き立てていて本当に美味しかったです。

最後に・・・
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羊乳のアイスクリーム。シャーベットに近い食感であっさりとしているので、甘いものニガテな私もいくらでも食べられる美味しさです。

このお料理に合うワインとともに今年も美味しいお料理を堪能しました。

本当にいろんな部位をいただきましたが、これも「どこも残すことなく」いただける羊の醍醐味です。

今年の夏には茶路めん羊牧場にファームレストランがオープンします。
白糠でもこういうコースが食べられる日がくるというわけですね。

本当に楽しみすぎるなぁ。
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Gab

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縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

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