「釧路管内地域プロジェクト」のひとつである「環境保全型森づくりプロジェクトチーム」によるヤナギのおが粉を使ったシイタケの菌床栽培の実験の結果報告が釧路のANAクラウンプラザホテルで行われました。

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今年の3月に中間報告が行われましたが、その後の実験の報告です。

会場に入ると、ヤナギのおが粉と菌床にそだったシイタケが展示されていました。
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うん、立派です。

報告会が始まり、まずは釧路町村会長である棚野町長からの挨拶がありました。
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実験を行なった林産試験場の研究主任から詳細の報告が行われました。
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3月の時点では2次栽培(同じ菌床から2度栽培すること)まででしたが、今回は5次栽培までの結果が出ていました。

菌床に使うおが粉の配合や粒度(おが粉の大きさ)、また使う菌の違いなど様々な条件での栽培の比較結果なども公表されていました。

一般的に使われている広葉樹の菌床と比較しても、それに優る結果が出たようです。

ということで、報告が終わったあとは、2種類のヤナギの菌床と広葉樹の菌床で育った3種類のシイタケの食べ比べが行われました。

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私もいただきましたが、ヤナギの2種はどちらも肉厚で本当にみずみずしい味でした。いつまでも口の中に香りが残る感じで、これだけ味があるということは、お料理に使うとかなりのだしが出るんだろうなぁと思いました。

お正月のうま煮に入れた、らさぞかし旨い・・・あ、よだれが・・( ^ q ^;)

というくらい美味しいので、私としては早く商品になってほしいと願うところです。

試食をしたコープさっぽろの方も「商品化」について好感触の感想を述べていました。


地元産の食材が増える。というのは本当に喜ばしいことです。

早く実現しないかなぁとしいたけのあじをの余韻に浸って夢を見る私でした。
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縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

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