オータムフェストのさなか、9月23日(祝)に札幌市内のカフェで白糠の食のイベントを開催しました。

白糠食材を知って堪能する会「釧路のフレンチレストラン「イオマンテ」シェフ・舟崎一馬が料理する! <道東白糠レストラン@夢カフェまーくる>」です。

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この「夢カフェまーくる」を経営しているのは札幌でフードスタイリストやシニア野菜ソムリエ、六次産業化プランナーなど様々な形で活躍されている吉川雅子(きっかわ まさこ)さんです。

映画「しあわせのパン」でフードコーディネーターを担当されたのも吉川さんです。

詳しくはこちらをクリック→夢カフェまーくる

Facebookを通じて知り合い、以前、札幌に行った時に吉川さんを訪ね、そこで「白糠食材をPRするイベントを企画しませんか?」というお話をいただき、そこから実現に向けて動き始めました。

この夢カフェまーくるでは、フランス人のシェフがそば粉を使ったガレットを提供しているということもあり、今回ご協力いただいたのは釧路でガレットの普及に力を入れているレストランイオマンテの舟崎シェフ。

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舟崎さんとはくしろ管内の地域ブランド推進委員会でご一緒したそのご縁で声をかけさせていただいたところ、快諾をいただき、お願いすることにしました。

白糠漁協さんから秋鮭、毛がにかご部会さんから毛がにを提供いただき、それに白糠酪恵舎のチーズ、ベビーリーフなどを使ったメニュー作りを開始しました。

私自身、ゼロからイベントを立ち上げるのは初めてだったので、かなり緊張して、あたふたジタバタしたのですがあっという間にイベント当日。

オータムの会場から直行してイベントの準備をしました。

参加いただいたお客様は12名。懐かしい友人も顔を見せてくれました。

まずは私が白糠町の町のことや特産品について紹介し、しそジュースの試飲などをしていただいてから、シェフにバトンタッチしました。

この日の飲みものは鍛高譚と鍛高譚の梅酒、そしてしそジュースのどれか1杯をサービスという白糠づくし。

食材の紹介を交えながら、お料理のポイントを紹介していきます。

まずは、秋鮭をさばくところから・・・
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札幌では鮭をさばくなんてことはめったにありません。

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舟崎シェフは家庭にある包丁でということで普通の包丁でのさばき方を紹介してくれました。

その鮭を手前にある海藻バターで焼きます。
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この海藻バターはくしろ地域ブランドの開発商品で、舟崎シェフの発案のもとに白糠の生乳と浜中町の数種の昆布を使って白糠酪恵舎さんが製造したもの。
10月1日から札幌のどさんこプラザさんで試験販売されるそうです。

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こうして出来上がったのが「白糠産秋鮭のポワレ」
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次にあらかじめ軽くフリージングした秋鮭で作ったのがDSCF0525.jpg

「秋鮭と白糠酪恵舎のトゥミン、ベビーリーフを合わせたカルパッチョ」

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地元でしか買えないフレッシュ豆腐のようなトゥミンに皆さん驚いていました。

このカルパッチョにかけたのが白糠のしそを使った「べじたぶるに恋しそうな青のドレッシング」

たっぷりとシソの葉が入っているので、ソースとしてもぴったりです。


そして、最後に作ったのはそば粉のクレープ「ガレット」。

このガレットに使ったのが白糠産の毛がに
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毛がにの身とみそを合わせたものにリコッタチーズを合わせます。
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これだけで美味しそうです。

「ガレットに毛がにを使うことなんてなかったし、これからもないでしょう」と舟崎シェフも話しながら笑っていましたが、ここからがもっとすごい。

ガレットの生地の上に卵、玉ねぎ、白糠酪恵舎のロビオーラをのせ、その上にリコッタを混ぜたほぐし身をたっぷり、さらにベビーリーフ、毛がにの足、最後にモンヴィーゾを削ってできたのがこちら。

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究極の「白糠産毛がにのガレット」の完成です。

チーズだけでも3種類使っています。

参加したみなさんは作っている最中のあまりの贅沢さに驚き、食べたあとはその美味しさに驚いていました。

お話も含めて2時間半のイベントでしたが、初めて白糠のことを知ったという方々も美味しい食材に喜んでくれたようでした。

鹿肉のご紹介もしたのですが、「美味しい鹿肉を食べたことがなくて、本当の味が知りたい」という方もいらっしゃいました。これは次の課題でしょうか。

たくさんの人の協力で無事にイベントを終了することができました。

もっともっと白糠ファンを増やすために、また頑張るぞー!
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プロフィール

Gab

Author:Gab
縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

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