8月24日(土)に今年度2回目の「ふるさと未来塾」が行われました。

今回のテーマは「化石の発掘」

マジメです。(`・ω・´)キリッ!

社会福祉センターに集合し、挨拶。
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前回より参加人数が増えて、今回は29人。

さっそく化石がある場所までバスで出発です。
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そして向かったのは縫別。

途中、事故による通行止めがあって、ちょっとした回り道をしてしまい通常30分で着く場所なのですが、小1時間かかってしまいました。

その途中、ネコを発見。
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「道を間違えるニャよ。」とでも言われているような・・・。

現地に到着してまずは地層の説明。
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釧路教育大の境先生がこの縫別がどういう場所だったかを説明してくれました。
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地層は海の底で作られること、地層が斜めに曲がっているのは地震などの地すべりによって変形した褶曲(しゅうきょく)と言われる現象だということです。

そしてこの地層は音別層郡の縫別累層といわれるもので3200万年前のもの。

山の上のさらに高いところが海底だったなんて!

すげぇよ。かっけ~よ。(あまちゃんより)


そして発掘隊一行は、さらに奥に、林道を登っていきます。
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たどり着いたのは地層のすぐそば。

この地層は縫別累層よりもさらに古く3700万年前に出来た地層で、浦幌層郡の尺別層というそうです。
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ここで化石を発掘します。黒く見えている層は化石燃料、石炭です。

説明を受けて早速、発掘開始!
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壁面にへばりつく発掘隊。

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石のかたまりをハンマーで叩いて植物の化石の層を探します。

ここで見つかって大興奮したのが「メタセコイヤ
メタセコイヤとは現在の日本では生息していない針葉樹の化石。

これが続々と見つかったのです。

一見どこにでもありそうな石ですが・・・
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割ってみると・・・ぱかーっ。
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葉っぱや枝などの形がはっきりわかる層がでてくるのです。

この中にもメタセコイヤが。わかりますか?

そして先生がうなったのはこちら。
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角のところにズラズラっと並ぶメタセコイヤの化石。

今回発掘した場所はもともと湿原だったため、出てくる植物の他の地域とは違うんだそうです。

それにしてもこんなにメタセコイヤがあるなんて。と先生も驚いていました。

みんなそれぞれに気に入った大量の化石を持ち帰っていました。石ですからね、重すぎて石を入れた袋が破けるハプニングも。

いやぁ、私もついつい夢中になってしまいました。1日中掘ってても飽きないんじゃないかと。


また行きたい!と思った楽しい勉強会でした。

この日のふるさと未来塾は午後から川遊びの予定だったのですが、私はここで失礼しました。

また、次回の企画、楽しみにしています♪
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コメント:

東山の頂上で似た感じの化石を拾っていたのを思い出しました。
湧き水が有った頃は日本ザリガニも居ました(^-^*)

やぎやぎさま

> 東山の頂上で似た感じの化石を拾っていたのを思い出しました。

東山にも化石が!それは楽しそうです^^

> 湧き水が有った頃は日本ザリガニも居ました(^-^*)

ザリガニはどうされていたんですか?私が小さい頃、兄たちがザリガニをとって飼っていた記憶があります。
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縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

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