この土曜日にとあるイベントに参加するために札幌に行ってきました。バスで日帰り。往復10時間。

JRではどうにもこうにも眠れないので、札幌へはバスで行くことにしています。

札幌に14時に着き、23時30分の帰りのバスまでが活動時間という強行スケジュール。泊まろうかとも考えたのですが、今回は1泊するまでの目的もなかったので日帰りにしました。

ということで、朝、バスに乗車。
IMG_1798.jpg
道中は濃い霧がかかっていて景色はほとんど楽しめませんでした。

休憩ポイントの十勝平原サービスエリアは週末だけ屋台が出ているそうで、思わず買ってしまったのがこれ。
IMG_1801.jpg
どどんとでっかい「肉巻きつくね」400円。肉まん300円と比べて、肉で巻いた肉を選択。旨かった。

札幌に着いてからは予め決めていたあちらこちらを周り、お買い物。

札幌丸井今井で開催していた「北キッチンフェスティバル」も覗いてきました。
IMG_1803.jpg
厚岸漁協が出店していまして、思わずカキフライを頬張りました。大きなカキフライが1個128円。どこまでも道東びいきな私。

って食べてばっかりな感じですが、これで小腹を満たし、ひたすら歩き回りました。札幌は雨だったので、基本的に屋内移動。

そして、今回のメインであるイベント会場へ。すすきののデパート内にあるカフェです。
IMG_1808.jpg

結婚式?と間違うようなタワー。これ全て野菜。

IMG_1804.jpg

今回のイベントは野菜ソムリエさんが選んだ野菜と和食とフレンチのシェフが作るお料理の饗宴。
IMG_1812.jpg

インターネットのSNSサイトFacebookの中で企画されたお話なんです。

北海道の人や特産物で盛り上げようというグループが企画したイベントなんですが、私がお世話になっている方々が集まるということで今回の参加を決めました。

特にお世話になっている方がこちら。
IMG_1809.jpg
真剣に準備をして・・・くるりっ!
IMG_1810.jpg
昨年の白糠の味技フェスでお料理を作ってくださった和食のクッキングアーティスト・Ryoさんです。

昨年の写真がこちら。
IMG_0432.jpg
ありがたいことにRyoさんはいつも白糠のことを気にかけてくださっていて、「頑張ってるか?」と時々メッセージをくださいます。本当に感謝です。

今回はフレンチのシェフが作るバーニャカウダのソースと和の料理人が作るバーニャフレイダのソースで新鮮な野菜を楽しむという企画。「カウダ」は「熱い」、「フレイダ」は「冷たい」という意味です。
IMG_1825.jpg
モリモリの野菜をたっぷりいただきます。手前にあるのはケークサレという甘くないケーキ。これを作ったのは映画「しあわせのパン」のフードコーディネートを担当した吉川雅子さん。

こちらはカフェのマスター古屋さんと今回の野菜のコーディネーター筒渕信子さん。
IMG_1814.jpg
筒渕さんは道内の生産者さんの美味しい野菜を集めて、いろいろな場所でマルシェを開いたり、料理教室を開いたりされています。

そしてシェフお二人。
IMG_1833.jpg
和食の料理人Ryoさんとフレンチの草野シェフ。

草野シェフは現在、アートホテルズ札幌の総料理長で日本で活躍するフレンチのシェフが設立した「日本エスコフィエ協会」に所属する達人です。

このお二人の競演によるメニューがこちら。
IMG_1835.jpg
和の肉)小泉農場(新冠)特選!黒豚フィレ肉の美味麹漬け 彩り野菜の桜葉包み、春の香りとともに(左上)
和の魚)アイナメの昆布締め焼き霜造り、小角筍の旨出汁ジュレ掛け 穂先筍を添えて散らし花穂紫蘇(左下)

仏の肉)小泉農場(新冠)特選!黒豚フィレ肉のシャンピニオン・デュクセルのクレピネット包み マデラ酒風味のソースを添えて(右下)
仏の魚)クールヴィヨンでポシェしたアイナメと小海老のサラダ仕立て グリーンアスパラのクーリとともに(右上)

※フレンチ用語の解説(私もグーグル先生に聞きました)
・シャンピニオン・デュクセル=マッシュルームと玉ねぎのペースト
・クレピネット=crepinette 内臓を覆っている クレピーヌ(網脂) に包んで仕上げた料理。
・ポシェ=茹でる
・クーリ=ペースト
・クールヴィヨン=court-bouillon 香味野菜、白ワイン(あるいはレモン、ワインヴィネガー)、水を合わせて煮出した香りのよいゆで汁。甲殻類や魚を下処理するために使われるが、最近では下処理をしながらそのまま煮詰め、ソースやスープとして仕上げることが多く見られる。


という、めったに食べられないもののオンパレード。

今回、同じ食材(アイナメと黒豚)を使うことだけを決め、お互いにどんな料理にするかは全く打ち合わせなしだったそうです。まさに「料理の鉄人」でした。

そして、締めの御蕎麦
IMG_1836.jpg
こちらも会に参加されていた麺の達人・坂田さんの手打ち。バーニャフレイダのソースでいただきました。

最後のデザートはカフェのマスターのお手製。
IMG_1838.jpg
ジャガイモとサツマイモのムース。これも美味しかった♪

食事のあとはサプライズゲスト、17歳のシンガーソングライター・レオナさんのライブで盛り上がりました。
IMG_1841.jpg

この会を企画したのはコミュニティ・デザイナーとして人をつなぐK氏。
IMG_1842.jpg
この方のパワーでたくさんのイベントを実現させています。

最後に記念撮影。
IMG_1850.jpg

私も会の最後にご挨拶させていただいたのですが、今後、白糠の食材を使ったイベントも開催できればいいなぁと思っているところです。まずは食べてもらわないと始まりませんからね。

Facebookでつながっている方々にお会いしたかったのも今回の目的。

こうやって頑張っている方たちに実際にお会いして、英気を養ってきました。


そしてそして、このあとも予定が・・・。

目的はこれ。
IMG_1847.jpg
美唄焼き鳥「福よし」のもつそば。大好物。

まだ食べるのかっ!・・・食べたんです。

IMG_1846.jpg
札幌の仲間と集まって、バスの時間まで付き合ってもらっちゃいました。

そして23時半、バスに乗り込み帰路に着きました。

ほどよくお酒も飲んで熟睡・・・という計画だったのですが、ちっとも眠れず・・・。

眠れないところに追い討ちをかける近くの座席の若者のいびき。

眠れないし、お尻は痛いしのさんざんな結果となりました。

白糠に着いたのは朝5時、日曜日でよかった。家に帰ってからお昼近くまで寝ました。

いやぁ、やっぱり日帰りは辛い。

札幌に行くと欲張っていろんなところを歩き回るから筋肉痛になるし。

しかも行こうとと思っていたところを3軒も忘れていて、激しく後悔(T^T)


だいたいが無茶なスケジュールなんだな。


会う人、会う人に「え?今日来て今日帰るの?」とビックリされるわけで。

今度はもっと計画的に行動しよう。そうしよう。
関連記事
コメント:
トラックバック:
トラックバック URL
コメント:フォーム
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Gab

Author:Gab
縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

※現在、ブログへのコメントは承認制とさせていただいておりますのでコメントの表示に少し時間がかかる場合があります。
どうかご了承下さい。

知らぬかった!カウント
合計カウント数
現在の閲覧者数    
検索フォーム
QRコード
QR

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ