このほど、「釧路管内地域プロジェクト」のひとつである「環境保全型森づくりプロジェクトチーム」によるヤナギのおが粉を使ったシイタケの菌床栽培の実験の中間報告が行われました。
DSCF8170_20130318164547.jpg

会場に入るとすぐにこちらが並んでいました。

ヤナギのおが粉
DSCF8161.jpg

DSCF8163.jpg

DSCF8162_20130318164548.jpg

DSCF8164.jpg

これが育った椎茸
DSCF8169_20130318164623.jpg
立派です。

エゾノキヌヤナギの椎茸
DSCF8167_20130318164623.jpg

オノエヤナギの椎茸
DSCF8160.jpg

これは比較用の広葉樹のシイタケ
DSCF8159_20130318164622.jpg

ということで、実験栽培の成果公表会がスタートしました。
DSCF8176_20130318164654.jpg
町村会長である棚野町長からの挨拶

DSCF8182_20130318165531.jpg
来賓の村井総合振興局長の挨拶

DSCF8190.jpg
今回のプロジェクトチームリーダーである白糠町経済課のM林業係長からの実験概要説明があり、

DSCF8194_20130318165532.jpg
実際に実験を行なった林産試験場の研究主任から詳細の報告が行われました。

今回実験したエゾノキヌヤナギとオノエヤナギについての1時発生(1回出来たということ)の結果として通常、菌床として使われているナラやカンバと比較しても収量が多く、良品に値するMサイズ以上の収量が高いそうです。

現在2次発生を開始しているので、またその結果を調査するとのこですが、早く育つヤナギで良いシイタケが育つとなれば、とても良い話ですよね。

実際に軽く塩をして焼いたものを試食しました。
DSCF8196_20130318170736.jpg

DSCF8197_20130318170736.jpg

DSCF8200.jpg
私が食べた感じではオノエヤナギが一番甘味があって好きでした。

DSCF8206_20130318170734.jpg
今回、試食にご協力いただいた全日空ホテルの総料理長の楡金さんによると、香りが高いのはエゾノキヌヤナギの方ということで、通常のシイタケよりも水分も多いとのこと、調理法でいろいろ工夫ができるのではないかと話していました。
消費をする側に立つと、やはり価格も手頃で味の良いものが手に入ることは歓迎すべきことで、この栽培がうまくいくといいというお話でした。

DSCF8203_20130318170736.jpg
この公表会の様子はNHKとHTBのテレビ取材と釧路新聞の取材が入っていましたので、まもなくニュースや記事になると思いますので、ぜひぜひご覧下さい。

ししゃも(柳葉魚)と柳ダコ、そしてヤナギシイタケの三大ヤナギが道の駅に並ぶ日が来るのが楽しみですと町村会副会長の德永弟子屈町長がお話されていました。

また、白糠の特産物が増えますね^^
関連記事
コメント:
トラックバック:
トラックバック URL
コメント:フォーム
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Gab

Author:Gab
縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

※現在、ブログへのコメントは承認制とさせていただいておりますのでコメントの表示に少し時間がかかる場合があります。
どうかご了承下さい。

知らぬかった!カウント
合計カウント数
現在の閲覧者数    
検索フォーム
QRコード
QR

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ