5月に参加した「住民参加型地域包括ケアミーティング」のまとめの会がありましたので、今回も参加させていただきました。

前回の様子はこちら→住民参加型地域包括ケアミーティング

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今回は、グループごとに前回話し合った結果を発表し、昨年11月からこれまで5回にわたって話し合ってきた内容の総括ということで進められました。

改めて、地域包括ケアとは・・・
「地域住民に対し、保健サービス(健康づくり)、医療サービスおよび住宅ケア、リハビリテーション等の介護を含む福祉サービス資源を、関係者が連携、協力して、地域住民のニーズに応じて一体的、体系的に提供する仕組み」

このミーティングでは特に高齢者や介護が必要な人々がいかに住みよい地域をつくるかということに重点を置き、これについて釧路総合振興局、役場の介護保険課と地域包括支援センターと白糠町内の約40名の民生委員のみなさんがグループを作り、話し合いを重ねてきました。

全5回のテーマは
①高齢者の元気で楽しい生活(介護予防・居場所)について
②住まいの確保について
③生活支援・住宅サービスの確保
④相談体制の確保について
⑤高齢者の実態把握について


前回のテーマは「相談体制の確保について」と「高齢者の実態把握について」でした。

この結果をグループごとに発表していきました。
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グループによってアプローチのしかたも様々でしたが、それぞれいい内容となっていました。

共通項として挙がっていたのは隣近所に住む人たちが対話をし、お互いのことを知り、助け合える環境にすることが大切ということでした。

そして最後に、住みよい地域をつくるために町がめざす姿とは。ということで意見を集めたところ「全ての人が知り合いであること」「なんでも相談出来る環境であること」などが挙げられました。

「女性と男性では人との付き合い方も違う」「高齢者が役場の若い人に相談するのは抵抗がある」など興味深い意見も挙がっていました。


私は「全ての人が知り合いになる」ということについては、都会ではない町ならではの意見で、それが出来る可能性はじゅうぶんあるんじゃないかなと思いました。
その実現を目指して何かいい方法を考えていけたらなぁと思います。

普段聞けない、町の皆さんの声を聞く機会をこれからも増やしていければと思っています。
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縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

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