白糠町の保健センターで行われた「住民参加型地域包括ケアミーティング」に参加させていただきました。
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地域包括ケアとは・・・
「地域住民に対し、保健サービス(健康づくり)、医療サービスおよび住宅ケア、リハビリテーション等の介護を含む福祉サービス資源を、関係者が連携、協力して、地域住民のニーズに応じて一体的、体系的に提供する仕組み」

と書くと、なんだか小難しいですが、町民が健康で快適に暮らすための仕組みです。

このために平成18年から白糠町役場内にも「白糠町地域包括支援センター」が設置されましたが、現実には地元の人たちにはこのセンターの存在がまだ浸透していないという問題があります。

今回、行われた「住民参加型地域包括ケアミーティング」は役場の介護保健課と地域包括支援センターが中心となり、町の民生委員さんたちと白糠町の現状を把握し、今後の取り組みを話し合うというものでした。

昨年11月から全5回のコースで行われ、今回が4回目ということでした。

集まったメンバーが7つのグループに分かれ、あらかじめ決められたテーマに沿って、現状と課題の把握、そして今後の取り組みについて話し合いました。
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80分の時間内でいろんな意見を交換し、集まった意見を書き出して、シートに貼っていきます。

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どのグループでもたくさんの意見が出ていたようです。

私が参加させていただいたグループでは「相談体制の確保」をテーマに何か困りごとがあった時に、身近なところで気軽に相談でき、安心した生活をするためにはどうしたらいいかということを話し合いました。
普段から、いろいろな相談を受けている民生委員さんならではの体験談などもあり、私も大変参考になりました。

そして、やはり一番大きな問題として、「何かが起こったとき、どこに相談すべきなのかがわからない」ということが挙げられました。
それは私にとっても言えることで、白糠に来て1年たち、大きな問題もなく過ごせていますが、いざ何かあったとしたら、どこに頼ったらいいのかわかりません。

私の場合は役場にいますから、何かあったときはすぐ相談できる環境にありますが、そうでなければいろんなことが不安だったと思います。

今回、話し合われた結果は1ヶ月後に発表されることになっていますが、そこからいい対策が生まれ、町の皆さんがより安心して暮らせるようになればいいなと思いました。


最後に、「地域包括支援センター」では介護や福祉のみに限らずどんな相談事でも受けてくれるそうです。困ったことがあったり、どこに相談していいかわからないときは、ぜひ問合せしてみて下さい。
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縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

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