先日、玄関噴水事件のその後をお伝えしましたが、実はまた事件が起きてしまいました。

題して「道東の地で何が起こったのか!地下密室〇〇〇事件」

実は玄関噴水事件のあと、トイレのタンクの水の出が悪くなっていました。

お湯をかけても変わらなかったので、これは凍結とは関係ないのかなと思っていました。

ひとり暮らしとしてはそんなに頻繁にトイレを使うわけではないので、時間がかかっても水が貯まれば問題ないと思い、そのまま過ごしていました。

そして、それとほぼ同時にトイレの水の流れが悪くなっていったのです。

明らかに通常と流れ方が違う・・・水を流すと便器の中の水がすぐに流れずに溜まるようになってきたのです。

「これは、もしや・・・つまり・・・詰まり?」

そこで私はトイレのカッポンを購入。それで対処してみたところ、カッポンを使えば流れていくし、放っておいても少しずつは流れていく・・・。完全に詰まっているようではない。

しかし、その水位が日に日に上がってきて、とうとう溢れるギリギリまで上がってくるようになったのです。

そこで大家さんにヘルプ!「ヘルプ ミー!」とは言ってませんが。

まずは水廻りを見ていただいてる三ツ輪商会さんと大家さんが登場・・・。

「うーん、トイレの詰まりはわからないなぁ」ということで、下水配管のイズミさん登場。

「これは・・・なんでだ?」

ということで、ここから大作業がスタートしたのです。

まずはカッポンで確認。「なにかあるのかなぁ・・・。」

次にドイツ製のでっかい注射器みたいな道具で確認。「これで通ってるはず・・・。」

しかし、状況変わらず。「次は日本製で行くわ!」

と日本製のワイヤーを通す。「これが通るってことは詰まってないはず。」

しかし、また同じ。

そこで最終兵器、バキュームカーが登場!
DSCF6651.jpg
普通は地下の汚物を吸い上げるのが仕事のバキュームカー。

これを便器の方から吸ってみることに。

太いチューブが運ばれてきました、うちは2階。

ズゴーーーーーッ!っとものすごい勢いで吸引。これでもかと何度も繰り返す。

しかし、ダメ。「なんで?」

「これは、もう、ここの問題じゃないな・・・。」

「もしかして下か?」

と、氷に覆われた栓を開け、そこに水が流れているかを確認することに。

そして下から叫び声が・・・「こっちだー!凍ってるー!」

結局、水が流れて行く先の配管の中が凍っていて水が堰き止められていたそうです。

「これはまた別の作業が必要なので、準備してまた来ます。」とイズミさん、いったん退場。

そして、うちでは電気をかけて水道管の解凍作業が進んでいました。

タンクの給水については壁からトイレタンクにつながる部分が凍っていて水の出が悪くなっていたの原因でした。これは解凍することで解消。

そして、同時に階下でも事件が起こっていました。

大家さんが確認したところ、階下のトイレはうちと配管がつながっているため、うちの作業で階下のトイレの水が溢れてしまったとのこと。

しかも階下の配管も凍っていると・・・。

ああ、大ゴトです。

そして外では、地下の配管の解凍作業が始まりました。
DSCF6653.jpg

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そして待つこと数十分・・・トイレの水が流れました~。
DSCF6649.jpg
これが戦いのあとの様子。

こんなに大々的な作業になるとは思いませんでした。

大家さんも「こんなことは今までなかった」と驚いてました。

午後3時過ぎから始まった作業が終了したのは午後7時。

「今夜はトイレに行けないかも」と半分覚悟をしていましたが、おかげさまでその心配は解消されました。

考えてみると、水が出なくても水を手に入れる方法はあります。しかし、トイレが使えないとなると、それは代用がききません。

トイレが使えるって幸せ。としみじみ感じた事件でした。

最後に、今回の事件解決に力を尽くしていただい皆様(約10名)に感謝いたします。
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縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

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