この週末に白糠アイヌ文化保存会の新年会が行われ、私も参加させていただきました。

昨年11月に台湾の泰雅族(タイヤル族)との文化交流をしてきた皆さんの報告会も兼ねて行われました。

北海道アイヌ協会白糠支部長 高木さんのご挨拶
DSCF6253.jpg

DSCF6258.jpg
三大祭りの祭司を務めている豊岡さんはアイヌ語でのご挨拶でした。
そのあと、アイヌの歴史を紐解いても新年を祝う言葉は見当たらないというお話や、戦後の北海道のアイヌについてお話されていましたが、非常に興味深かいものでした。

そして、会の中盤で行われた台湾での文化交流の報告会です。
DSCF6270.jpg

DSCF6271.jpg
新北市烏来(ウーライ)区という地区の7割が泰雅(タイヤル)族の人なんだそうです。

ムックリに似た口琴(楽器)や生活に使う道具、風習など、アイヌと共通したところがとても多いんだそうです。
DSCF6276.jpg
今回の交流では次の世代のためにと若い子が中心となって交流したそうなんですが、参加した高校生も「最初は緊張したけど、とても勉強になったし、本当に楽しかった」と笑顔で話していました。

海外との交流によって先住民族の存在の意味がより深まっていけばいいなぁと感じた報告会でした。
関連記事
コメント:
トラックバック:
トラックバック URL
コメント:フォーム
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Gab

Author:Gab
縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

※現在、ブログへのコメントは承認制とさせていただいておりますのでコメントの表示に少し時間がかかる場合があります。
どうかご了承下さい。

知らぬかった!カウント
合計カウント数
現在の閲覧者数    
検索フォーム
QRコード
QR

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ