さてさて、新年度が始まったと思ったら、あっという間にゴールデンウィークです。

今年は出動するイベントが少ないため、いまのところ飲む予定しかありません(笑)

5月5日はこどもの日ですが、恒例のイベントもちゃんとございます。
山の恵み2016
白糠酪恵舎の山の恵みの即売会です。(↑写真をクリックすると拡大します)

白糠酪恵舎のチーズを使ったさまざまなメニュー、茶路めん羊牧場のラム肉や細谷さんのゴボウなども登場する予定です。

さらに今年は「魚介とワインのK」が初出店ということで楽しみです。

その場で食べられるメニューはお昼前には完売になってしまうことも多いので、ぜひお早めにおこしください。

付近の道路は混みますので、徐行運転でお願いいたします。


さて、毎月新作で心を和ませてくれる折り紙名人Mさんの新作はもちろん「端午の節句」
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これが手作りだなんて信じられなーい!

一番大変だったのは下の赤い兜についている六文銭だそうです。

ぐるぐる細工、たしかに大変そう。

端午の節句といえば、私的にはタンゴの節句、ああ、踊りまくりたい~。

みなさま、楽しいゴールデンウィークをお過ごし下さい。

庶路小中学校は西庶路地区の高台にあります。標高30m、災害時の避難所として安全な高さになっています。

敷地はこんな感じです。


海が見渡せるとても見晴らしのよい場所です。
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広いなぁ、平らだなぁと感心しているヒマはなく、あっという間に工事がスタートしました。

まずは基礎を作るために掘削がスタートしました。(これを根伐-ねぎり)というそうです。
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場所によって土の質がまったく違うので、その地盤の強度によって掘る深さもまったく違うのです。

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この真っ黒いの、なんだかわかりますか?

実はこれ、石炭なんです。1mくらいの層になっています。
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白糠に炭坑があったことも納得ですよね。

燃料に困ったらこれを燃やせばいいかしら・・・。

一番深いところはなんと!8m以上も掘りました。
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人が小さく見えます。

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この底に作った正方形に固めたコンクリートが基礎部分になるところで「捨てコン」といいます。基礎の基礎です。

これに合わせてコンクリートを流しこむためのラップル枠を組み立てます。
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が、しかし、一番深いところに組み立てるのは大変なので、これを地上で組み立てました。
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そして、これをクレーンで吊り上げて設置、というすごい作業です。
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この日は風も強かったので見ているのもヒヤヒヤです。

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この大きな枠を人の目と力で底の捨てコンの位置に合わせて設置するという・・・神業。

高さの違う3つの枠を次々と設置していきました。
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きれいにおさまりました。本当にすごいです。

そして、これにコンクリートを流し込みます。
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流し入れながら振動を与え、中の空気を抜いて密度を高めます。

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これは枠にゆるみがないかをチェックしているところ。

足場を組み、枠組みし、コンクリートを打ち、それをならす。一連の流れの中にそれぞれの担当のプロの技術が集まっているんです。
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このコンクリートが固まり、校舎の基礎となるわけです。

校舎全体で基礎に使うコンクリートの量は320立米。ミキサー車80台分くらいになるそうです。

ちなみに、ここまでの工程にかかった時間はなんと5日間です。すごい早さです。

空き地だったはずの場所があっという間に変わっていきます。

これからも日々の変化を見逃さないようにしなければ!


白糠に来てからの5年間、しそ畑と暮らしてきたといっても過言ではなかった私の生活。

芽が出なかったり、育ちが悪かったり、虫が大発生したり・・・いろんなことがあったけど総じて楽しかったなと思います。

そのしその栽培を外に任せることになり、今年の夏はヒマなのか?と思っていたところグッドなタイミングで新しい仕事ができました。

その仕事とは・・・現場監督
ヘルメット
じゃじゃーん!

そして現場は・・・
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庶路小中学校建設予定地です。

2018年4月までの2年で建設する庶路小中学校の建設の様子をゼロからレポートしていきます。

ということで、足繁く現場に通う日々がスタートしています。

リアルタイムの最新情報はFacebookページで紹介しておりますので、ぜひ「いいね!」を押してご覧ください。
「白糠町庶路小中学校 建設レポート」 ←こちらをクリックすると見られます。


毎年、この時期に行なう恋問海岸の清掃。
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ゴールデンウィークに訪れる人たちに汚れた海岸を見せるわけにはいきません!

ということで。今年も、北海道開発局、白崎建設、ベストラン、恋問館スタッフの皆さんとごみ拾いをしました。
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燃えるごみと燃えないごみの袋と火バサミを持っていざ出陣!
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海岸チーム

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国道沿いチーム

私は例年、ビニールごみの多いローソン裏を攻めたのですが・・・
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このようにはまなすのトゲトゲの枝に引っかかったレジ袋がたーくさん。

おしりや足にかなりのトゲトゲ攻撃を受けながら戦いました。
分厚い胴付きでも履かないと大変です。

拾い続けること約1時間・・・
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これだけ拾い集めました。
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今年は発泡スチロールの魚箱が少なかったです。もしかしたら連日の強風で飛ばされたのでしょうか・・・。

最後に記念撮影
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きれいになった恋問海岸にたくさんの人が訪れますように。


そして、オマケ。砂浜で見つけた珍品。
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横幅は30センチ位。

どうやらクジラの骨らしいです。

貴重なものかどうかはわからないのですが、欲しいという知人がいるので送ってあげようかと思います。

12月から始まった白糠の柳だこ漁もあと1ヶ月ほどで終漁となります。

朝、白糠漁港に向かうと、漁師さんが柳だこの選別をしていました。
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ポイッ!

ここではオスとメスで分け、市場に運んでから、計量をするそうです。

さて、皆さんはたこのオスとメスの区別がつきますか?

区別方法はいろいろありますが、パッと見で判断するには吸盤の並びを見ます。
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このようにメスの吸盤はきれいに並んでいるのですが、オスはバラバラです。

そしてオスとメスでは水分量も違うため、白糠では用途(刺身や焼き)によって使い分けるそうです。

水揚げされた柳だこをゆでる作業です。
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あらかじめぬめりを取ってから茹でたタコを釜から水槽に移し、ブラシで残った汚れやぬめりなどをしっかり洗ってキレイにします。

そのあとは余分な水分を飛ばすためにこのように吊るします。
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きれいに茹で上がってますね~。

柳だこが食卓に上がるまではかなりの手間がかかっていることがわかりますね。

う~ん、食べたい~♪

先日、作った柳だこのマリネがこちら。
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柳だことピクルスを混ぜて、ちょちょいと味付けしました。

また作ろうっと♪

さてさて、漁港の市場にはいろいろな魚が揚がっていました。
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その中には私の大好きなあの魚が!
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八角です。

焼いてよし、刺身でよし。大好きです。
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でも、この八角、昔は捨てられていたと聞いてビックリ(@@)
こんなに美味しいのに捨てられていたなんて。

都会では高級魚扱いですが、白糠ではお手頃価格なのも最高です。

でも最近、この八角が私の目にはあるものに見えて仕方がない・・・。
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北海道新幹線ならぬ「北海道八角線」

コレに乗れば東京に行けるかしら・・・。

と、くだらないことを考えてたりしている今日この頃です。

茶路めん羊牧場の武藤さんから、「有名なパルマハム職人が白糠に来て、おいしい生ハムを食べる会をやるのでぜひ参加しませんか?」とお誘いをいただきました。

そんな美味しいお誘いを断る理由がありません!

ということで、茶路めん羊牧場へ。
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牧草ロールにずぼっと頭を突っ込んで食べるこの姿、大好きです♪

さて、会場はFarm Restaurant Cuoreです。
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BON DABONという工房を立ち上げ、生ハム(ペルシュウ)を作っているのがこの多田さんです。

サイトはこちら→BON DABON

BON DABONは「とてもおいしい」という意味。
ペルシュウ(PÄRSÙT)というのは現地の方言で、特に職人は親しみを込めてパルマハムのことをこう呼ぶんだそうです。

食肉加工学を専攻していた大学時代にパルマハムを食べ、その美味しさに衝撃を受ける。その製法に大変な興味を持ち、パルマハム職人となることを決意。
イタリアでも有名なパルマハムの老舗に弟子入りし、8年間の修行を積んだ後に日本に戻り、パルマハムを作るために適した環境を探し続け、岐阜県関市の洞戸(ほらど)というところに工房を構え、仕込みを始めたのが2011年だそうです。

まさに「夢」に向かって邁進した結果がここにあるという感じですね。

今回、釧路地域を訪れたのは、高校時代の同級生が釧路で仕事をしていたのがきっかけだそうです。

ということで、いざ実食!

切るとすぐく乾燥が始まってしまうので、切りたてを食べなければいけない!ということでその場で切っていただきます。
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今回、食べられるのは17ヶ月熟成の銀ラベルと、24ヶ月塾生の金ラベル

7か月で何が違うの?

大きく違うんです。塩味や香り、熟成感がまったく違います。

17ヶ月は野菜などに合わせてもおいしい、24ヶ月はそのものだけで食べていたい味。

みんな、「うまい」とうなる。

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ガストーラの安藤シェフや白糠酪恵舎の井ノ口さんも興味津々でお話を聞いていました。

生ハムを食べた後は、Cuore漆崎シェフのお料理をいただきました。
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冬期休業を終え、4月1日から営業を再開したCuore(クオーレ)さん、漆崎シェフはお店がお休みの間にいろいろ勉強を重ね、新たなメニューもたくさん登場するようです。

販売コーナーには羊のお菓子も。
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羊脂を使ったクラッカーやビスコッティなど。

毎年進化していくレストラン、というのも楽しみです。

帰る頃に日が沈みかけていたので、東山公園に上りました。
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白糠にもやっと春がきた感じです。

年度始めは忙しい・・・はずなんですが、3月までの怒涛のイベントが終わり、私はひと段落しています。

何より、週末にちゃんと休めていることが奇跡のよう(笑)

そんなこんなでちょっとした遠出もできるようになり、美唄に遊びに行った帰りにたまたま立ち寄った栗山の工房で出会ってしまった素敵なもの。

テーブルです。

だんなさんがずーっとずーっと欲しいと願っていた理想のテーブルに出会い、家に来ることに。
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ということで、忙しさにまかせて手抜きをしていたお料理もこのテーブルに恥ずかしくないようちゃんと(でもないけど)することに。
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おしゃれな居酒屋のようです。自分で言うな(笑)

テーブルがよいとお料理までおいしく見えるということを実感しました。

ということでせっせと作る。

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張り切って分厚いお肉も焼いちゃう!
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これは魚やさんでも珍しいという数の子をばらした「ふり子」
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これを海苔にのせたロビオーラと一緒に食べると・・・ウマーーーー!
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贅沢な珍味です。止まらない!

そんなこんなでテーブルに張り付いて飲んでばっかりの週末を過ごしています。


猫たちも元気です。
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おまけは栗山でみた白鳥の編隊。真雁も驚くほどたくさんいました。
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(画像をクリックすると拡大します)

あっ!それとこのブログのアクセスがなんと100,000を超えていました。
記事数は750ほどですので1年に150くらいの計算になるでしょうか。
いつも見てくださっている皆様、本当にありがとうございます。
1ヶ月放置事件(笑)もありましたが、皆様に支えられてると実感しております。
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール

Gab

Author:Gab
縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

※現在、ブログへのコメントは承認制とさせていただいておりますのでコメントの表示に少し時間がかかる場合があります。
どうかご了承下さい。

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