今回は「ワインなひととき」の他にも札幌で白糠食材を使っていただいたイベントがあり、そちらにもおじゃましてきました。

昨年1月に「味技フェスしらぬか」でお料理のデモンストレーションをしていただいたRyo Ishikawaさんが主催している料理教室「Dream Kitchen」です。
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白糠漁協さんの協力のもと、毛がにとししゃもをこのお料理教室で使っていただき、私も少しだけ、白糠の食材の宣伝をさせていただきました。
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今回のテーマは「おせち」ということで、たくさんの数のお料理のレシピの説明がありました。

あらかじめ仕込みされていたものも多かったのですが、一から作ったのが「ししゃもの昆布巻き」
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ししゃもを素焼きにしたものを、4尾重ねて昆布で巻きます。
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これを圧力鍋で煮る。
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これを切ると・・・
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美味しそう!

筑前煮も作っていたのですが、おせちということで飾り切りの練習もしていました。
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筍で作った亀と人参の梅
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あれもこれも切って・・・
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私もやってみようかな^^

ちなみに毛がには贅沢なカニ真丈になっていました。
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中にも毛がに、表面には焼きガニ。

私は最後までいられなかったのですが、このように綺麗なおせちが完成したそうです。
(写真は参加された方からお借りしました^^)
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すごーい!きれい!美味しそう!
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お重に入ると・・・
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さらに豪華になりますね~。

この様子を見ていたら、おせち作りもいいなと考え始めました。

私もぜーんぶ習いたかったです。

白糠食材で作るおせち、ちょっと考えてっみようかな。とさっそく料理本を買い込んだ私。



さて今回、土日で1泊、火水木で2泊と、この1週間の間に2度も白糠と札幌と往復した私。

札幌が大好き!な、わけではありません。たまたまスケジュールがこんなことになってしまい。

2往復のJR車内(合計16時間!)でいかに眠るかをいろいろ研究した結果、お酒を飲むより、寝不足より、満腹が一番という結果にたどり着きました。

お腹いっぱいでグッスリ。この作戦で「JRでねむれない恐怖」を克服しました。パチパチヾ(^人^)ノ

くだらない結末で、どうもすみません(´Д`;)ヾ

11月26日(火)にクロスホテル札幌で開催された「ワインなひととき(和飲な人時間)」に今年も行ってまいりました。

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昨年にひきつづき、今年も白糠食材をテーマにしたフルコースを作っていただきました。
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毛がにとししゃもは白糠漁協の毛がにかご部会さんとししゃも部会さんのご協力。鹿肉は地元ハンターMさんのご協力、そして白糠酪恵舎のチーズも使い、まさに白糠づくしのお料理となりました。


この「ワインなひととき」は2008年の9月から毎月行われているイベントで主に道産ワインと道産食材をテーマに開催されています。

今回は日本清酒 余市ワインさんとのコラボレーションということで、まずは余市ワインさんの説明がありました。
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そして乾杯とともに食事のスタートです。

美味しいお料理が続々と登場しました。(空腹時に閲覧ご注意くださいw)

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白糠産ししゃものフリット
蜂蜜とバルサミコの香り

さくさくした衣と甘味のあるソースが絶妙でした。

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白糠産毛ガニと蕪のジュレ寄せ
蟹味噌と黄身酢のソース

白糠の毛がにの大きさを実感できるひと品。毛がにをたっぷり使ってください!とお願いして作っていただいたメニューです。「たらば?」と言っていた方もいたとか。

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蝦夷鹿のカイエット
根セロリのサラダと林檎のピューレ

蝦夷鹿をあらびきにして葉でくるんだものです。すごく凝っていました。

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炭焼き穴子と牛蒡のスパゲッティーニ
白糠酪恵舎2年熟成モンヴィーゾのトマトソース
山椒のアクセント

焼き穴子の代わりにガンズでもよかったなと思いました。山椒がトマトソースに合うとは意外でした。

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蝦夷鹿の黒胡椒ロースト ナッツのペースト
白糠酪恵舎のスカモルツァチーズと里芋のグラタンを添えて

贅沢に部位別にエゾシカを使ったロースト。高い評価を得ていました。

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洋梨の果実とジェラート
黄柚子の香りと共に


これに白ワインが2種と赤ワインが2種。贅沢なコースでした。

コースのあとで皆さんに感想を聞いたところ「本当に美味しかった」とたくさんの拍手をいただきました。

また、何度も参加しているお客様から「今までで一番美味しいコースだった!」と言っていただきました。嬉しい限りです。

白糠町の食材の説明をすると大変興味深く聞いてくださり、イベント後にも「取り寄せしたいんですけど」と声をかけてくださった方もいました。


今回は、白糠から毛がにかご部会の方にも参加していただきました。

以前から、そういう場を見てみたいというお話をいただいていたのですが、やっと実現しました。

自分たちが獲ったものがどう料理され、どんなふうに食べられているのかを見る、生産者と消費者が同じ場に会するというのはあまりないことですので、これも貴重な機会だったのではと思います。

会場では、お土産の毛がにをかけたじゃんけん大会も行われ、大変盛り上がりました。
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上品なレストランの雰囲気が一変する瞬間です(笑)

白糠のよい食材を知っていただくために、こういった食に関心のある方が集まる場というのがとても良いステージとなります。

食べるのが好きな方に美味しいと思っていただくのが一番の宣伝効果だと私は思ってます。

こういう機会をもっと増やして、白糠が好きと思ってくれる人を増やす!

それが私の野望です。

「釧路管内地域プロジェクト」のひとつである「環境保全型森づくりプロジェクトチーム」によるヤナギのおが粉を使ったシイタケの菌床栽培の実験の結果報告が釧路のANAクラウンプラザホテルで行われました。

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今年の3月に中間報告が行われましたが、その後の実験の報告です。

会場に入ると、ヤナギのおが粉と菌床にそだったシイタケが展示されていました。
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うん、立派です。

報告会が始まり、まずは釧路町村会長である棚野町長からの挨拶がありました。
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実験を行なった林産試験場の研究主任から詳細の報告が行われました。
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3月の時点では2次栽培(同じ菌床から2度栽培すること)まででしたが、今回は5次栽培までの結果が出ていました。

菌床に使うおが粉の配合や粒度(おが粉の大きさ)、また使う菌の違いなど様々な条件での栽培の比較結果なども公表されていました。

一般的に使われている広葉樹の菌床と比較しても、それに優る結果が出たようです。

ということで、報告が終わったあとは、2種類のヤナギの菌床と広葉樹の菌床で育った3種類のシイタケの食べ比べが行われました。

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私もいただきましたが、ヤナギの2種はどちらも肉厚で本当にみずみずしい味でした。いつまでも口の中に香りが残る感じで、これだけ味があるということは、お料理に使うとかなりのだしが出るんだろうなぁと思いました。

お正月のうま煮に入れた、らさぞかし旨い・・・あ、よだれが・・( ^ q ^;)

というくらい美味しいので、私としては早く商品になってほしいと願うところです。

試食をしたコープさっぽろの方も「商品化」について好感触の感想を述べていました。


地元産の食材が増える。というのは本当に喜ばしいことです。

早く実現しないかなぁとしいたけのあじをの余韻に浸って夢を見る私でした。

東京に続き、札幌でも「しらぬかふるさと会」が開催されましたので、お手伝いに行ってきました。

いま話題のJRに乗り込んだところ・・・運行本数は減るわ、減速運転で今までより30分よけいにかかるわで大変でした。

お尻がとれるかと思った(-_-;)


さてさて、会の様子ですが・・・

札幌会の会長からのご挨拶
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オータムフェストでも応援いただいております。

定期総会のあと、町長からの近況報告
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そして乾杯です。
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懇親会がスタート。
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懐かしいお話、そして白糠町の特産品が当たる抽選会で盛り上がりました。


このしらぬかふるさと会の課題としては、若い年代の方ももっと参加して欲しいということ。仕事や家庭があるとなかなか集まるのも難しいかもしれませんが、まだまだこの会の存在自体を知らない方がいるのかもしれません。

もっと宣伝しないとですね。白糠出身の方はぜひ周りへのお声掛けにご協力ください。

白糠にきて初めて知った魚。ガンズ。

それを漁協女性部の皆さんが珍味にしたのが「炙りがんちゃん」

こんな新聞記事が掲載されていました。
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佐賀女性部会長が登場です。

またまた売れそうですね。


さて先日、お隣の部署のS課長とたまたまガンズの話になり、後日、一夜干しのガンズのおすそ分けをいただきました。

それがこちら。
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びよーん。

相変わらず・・・長い。

これをただ焼くだけじゃつまらないなぁ・・・と考えて作ったのがこちら。

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ガンス鍋。

白身魚は鍋に入れると身が崩れてしまうので、一夜干しくらいがちょうどいいかなと鍋にしてみました。

赤いのは沖縄産の赤オクラ。

ガンズと赤いオクラで「ガンズ&ローゼズ鍋」

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味噌仕立てにしましたが、ガンズは食べごたえがあって美味しかったです。

食べながら、うーーん、これって棒ダラに近いのか?と気付きました。

棒ダラと同じ感覚で使えば、いろんな用途が浮かびます。

ということで、ますます用途が広がりそうなガンズなのでした。

S課長、美味しいガンズをありがとうございました^^♪

ベビーリーフを作っている白糠の「大前産業」さんから今年は続々といろんな野菜が登場しています。

恋問館に立ち寄るたびに見たことのない野菜が増えているので、私は嬉しくてたまらない状態です。

先日、買ったのが「グリーンマスタード」、お魚屋さんのあづまさんで買ったまぐろのづけを炙り、アボカド、チーズなどを盛り付けサラダにしました。
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まわりのチリチリした葉っぱがグリーンマスタードで、食べるとふんわりマスタードの香りがします。カラシのような辛さはないですよ^^

そして、この週末に見つけたのが可愛い小かぶとカラフルなハツカダイコン。
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火星人のような小かぶ。カブ好きとしては、あまりの可愛さにキュンキュンします。

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これを洗って、ほかの野菜も盛り盛りにして・・・
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バーニャカウダの完成です♪

野菜はいくら食べても罪悪感がないので、いいですねぇ・・・。

そして、またまた野菜をたっぷり。カラフルで楽しい~♪
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オリーブオイルでソテーしてトマト缶を加えて煮込み、カリッと焼き上げた鶏もも肉も加えて完成。
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トマトソースにすると素材の色がわかりづらくなるのが残念です。

そして、いただきものキウイがあったので、それをソースにして
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シマゾイのカルパッチョ、キウイソースの出来上がり。

キウイソースは塩の分量を変えるといろいろな料理にアレンジできそうです。


そして、最近ハマっているのが道産小麦のパスタ。

今回は富良野産のはるゆたかを使った「リッコ・プリマベーラ」を使いました。
はるゆたか=リッコ(ゆたか)+プリマベーラ(はる)ですね。
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留萌の「ルルロッソ」とどう違うのか・・・。

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秋鮭としめじのクリームパスタ。ちょっとしょっぱかったかも。

パスタの感想は・・・どちらも茹でのびぜず、モチモチした食感が良いのですが、ルルロッソの方が小麦の味を強く感じました。こういう食べ比べは楽しいですね。

最近、料理のレパートリーの少なさを実感しているので、修行に出ようかと思います。←ウソです。

私はどこに向かっているのでしょうか(笑)

みなさーん、いっぱいお米食べてますか~?

食べるなら、北海道米を食べましょう~!

ということで白糠消費者協会が主催の「北海道米消費拡大事業」の料理講習会が開催されました。
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ということで、私は一昨年に続いて2度目の参加です。

なぜ、昨年は参加しなかったんだろう・・・と、思っていたら、昨年は私がすっかり忘れて行かなかっただけ・・・だそうです。それも忘れてた。オワター(><)

今年の先生はホテルまつやさんの居酒屋「旬料理 心」の野田さん。

まずは「ホッキの炊き込みご飯」の準備ということで、ホッキ貝のはずし方から。
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貝が閉じないように、刺激を与えずにさっと開けるのがコツ。

見てると簡単そうなんですけどね。時々、ホッキにかじられる私。

そのホッキをお母さんたちが手際よく捌いていきます。
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このホッキをさばくのも、地元の人は簡単そうにやりますが、ほかの地域に行くと触ったこともないという人がほとんどなんですよね。文化の違い。

次々と具材を準備していくのですが、皆さんが声をあげて驚いたのがこちら。
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油揚げです。
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油揚げを2枚に開いたら、内側の白い部分を取ったほうがきれいに仕上がるそうで、それを聞いた瞬間、「そんなことしたことない!」とみなさん驚いていました。

ちなみに外した白い部分は白和えに使ったり、お味噌汁に入れてもいいということで、もちろん捨てずに使います。

その油揚げと、舞茸、ホッキをだして煮てから分けたのがこちら。
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だしはいったん冷まして、お米を炊くときに使います。


続いては「お米のサラダ」の準備です。

実は海外のお米を主食としない国ではお米も野菜のひとつとしてサラダバーに並べていたりするんですよね。
初めて見たときはびっくりしましたけど。

サラダ用のお米は「炊く」のではなく「ゆで」ます。
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たっぷりのお湯に塩を少々入れ、そこにさっと洗って水にひたしておいたお米を入れて茹でます。

茹でているあいだに材料の準備
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小柄な大柄ちゃんが(←これが言いたかっただけw)お母さんたちに見守られながら、灯台つぶを切る。

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この他にも様々な材料を使って、ドレッシングを混ぜあわせ出来上がったのが
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お米のサラダ。お米とは思えないくらい、カラフルですよね。

チーズはモッツァレッラ、リコッタ、リコッタサラータの3種を使っています。うん、贅沢だ。


そして、最後はデザートの「米粉のクレープ」を作ります。
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こういった生地は作ったあと寝かせなければいけないので、今回はあらかじめ作っておいた生地を使って見本を見せていただきました。

そして、お母さんたちがどんどん焼く。
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そしてクリームをのせ
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ブルーベリーソースをかける
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ソースをかけるのもセンスは必要なんですよね。野田さんは実に手早くやってますが、出来上がりはこんなにステキ。
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ステキ。
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大胆にソースを飾る技、盗まなくては。

ということで、炊き込みご飯も炊き上がり、全員で実食。
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いただきまーす。
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炊き込みご飯、お米のサラダ、米粉のクレープとお米づくしのメニューでお腹もいっぱい。

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めずらしいメニューに皆さんも喜んでいました。

野田さん、ありがとうございました。


実は私はあまりお米を食べません。特に夜は食べないようにしています。

なぜなら、お米が好きなのでついつい食べすぎて、確実に太るからです。

それだけ栄養があるってことなんですよね。

特にこれからの季節は「私、(太るのに)失敗しないので」と米倉涼子張りの自信を持って肥えていくので要注意なのです。

ということで、お米はお昼にしっかり食べることにします。


皆さんもお米しっかり食べましょうね!(説得力ないけど~)

日曜日に白糠町社会福祉センターで、社交ダンスのイベントが開催されました。

釧路や阿寒からもたくさんの社交ダンス愛好家の皆さんが集まっていました。
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私は社交ダンスは全く踊れないのですが、この日はアルゼンチンタンゴを1曲踊るために出向きました。

昨年もこのパーティで躍らせていただきましたが、白糠でサークル活動を始めて1年がたち、昨年よりは少し上達した成果をお見せしたいということで、事前にも数回練習に取り組みました。

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普段、作業着ばかりの私ですが、たまにはこういう格好もします(笑)

見たくない方には申し訳ございません。


社交ダンスに比べると、アルゼンチンタンゴはやはり男性の数が少ないなぁ・・・。

と再認識。

なんとか興味を持ってもらわなくては。

11月3日(日)に今年で34回目となるアイヌ「ししゃも祭」が行われました。

白糠のアイヌ民族の三大祭り、「ふるさと祭り」「フンペ(鯨)祭り」に続く、年内最後のお祭りです。
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漁の安全とししゃもをいただけることに感謝するお祭り。

北海道アイヌ協会白糠支部 高木支部長からの挨拶。
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このあと来賓の挨拶があり、カムイノミ(神への祈りの儀式)がスタートしました。
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お酒の出来を確かめて、神に捧げるシントコサンケ
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火の神にししゃもを捧げます。
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ここで祭司からお話があり、印象的だったのは、「このお祭りは大漁祈願ではない。アイヌは必要以上に獲ったりせず、必要な分だけいただいて神に感謝する。大漁を願うから資源が少なくなっていくのだから、ここでは漁に携わる人の安全といただけるものへの感謝の気持ちを祈りたい」という言葉です。

確かに乱獲をした歴史があるから資源が少なくなってしまったんだなぁ。と考えさせられた言葉でした。
どんなことでも度を超えてしまうとバランスが崩れてしまうんですよね。


このチセでのカムイノミのあとは茶路川河畔に移動。

ししゃもが漁れる茶路川の神に祈りを捧げます。

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女性たちが供物を捧げる儀式「イチャルパ」
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そして、古式舞踊の奉納です。
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最後に茶路川にイナウを流します。
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このあとはウレシパチセに戻って食事をしながら懇親会。

このししゃも祭では毎年、生ししゃものつかみ取りをします。
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氷水に入ったししゃもを片手でつかむ。
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氷水の冷たさに声を上げながらたくさん取ってましたよ。

私もおじゃまして・・・
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ししゃもをご馳走になって帰ってきました。

今年はいろいろなイベントと重なってしまい、三大祭りのうち、このししゃも祭りしか見ることができませんでした。

来年は全部参加したいなぁ・・・。

週末に今年で5回目を迎えるイベント「白糠 ゆでたて毛がにを食べよう」が釧路市のANAクラウンプラザホテルで開催されました。

毛がにといえば、この私!ですが、今回はイベントお手伝いということでしたので、毛がには・・・食べてません(T^T)

ホテルの会場の入口では生きた毛がにがお出迎え~。
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泡プクプクでお待ちでした。
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会場内にはたくさんの方が集まり、イベントのスタートです。
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テーブルには大きな毛がにがドドーーン!!
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特大毛がにが1人1杯ずつだなんて!

もちろんこの他にもお料理はたくさんで、毛がにの他にも白糠産の鹿肉や白糠酪恵舎さんのチーズに茶路めん羊牧場のラム肉など白糠食材づくしでした。

料理長の楡金シェフ自ら鹿肉のローストをサービスしていました。
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イベントの中ではお土産用の毛がにが当たるゲームも盛りだくさん。

じゃんけん大会
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代表が勝ち残ったテーブルには毛がに~。
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釧路のヒートボイスさんの歌で会場も盛り上がりました。
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「タコくんとイカさんの恋物語」で大いに盛り上がりました。

見たことある夫婦が・・・。
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ここだけの話ですが、毛がに4杯お持ち帰りしてました。

最後は白糠毛がに部会の部会長と今回イベントの何時間も前から毛がにを茹でてがんばった若手のみなさんのあいさつ。
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閉会後、嬉しそうに帰っていくお客様の表情が印象的でした。

こういったイベントはぜひほかの地域にも拡大して開催していものですね。

さて、そろそろ私も毛がにが食べたいかなぁ・・・(笑)
プロフィール

Gab

Author:Gab
縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

※現在、ブログへのコメントは承認制とさせていただいておりますのでコメントの表示に少し時間がかかる場合があります。
どうかご了承下さい。

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