白糠町では昨年、人民文化交流のひとつとして白糠のアイヌ民族と台湾の烏来(ウーライ)地区の泰雅族(タイヤル族)との文化交流を行いました。

また、釧路管内では台湾にタンチョウを贈るなど、様々な交流を深めています。

今週、釧路に台湾の台北駐日経済文化代表処札幌分処処長である除 瑞湖(じょ ずいこ)氏が訪問されました。

釧路では釧路新聞主催の懇話会で講演をされました。
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「台湾と交流を深めるために」というテーマで、日本と台湾の関わりや北海道と台湾の関係などについてお話をされていました。
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日本のビジネスが台湾でどういう状況にあるのか、今後、どうしていくべきかなど、興味深い内容のお話でした。

徐氏は翌日、白糠町役場にも来訪されました。
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まずは白糠の伝統芸能「駒踊り」を披露しました。
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徐氏も喜ばれたようです。

このあと、役場内で懇談会が開かれ、その後町内も視察し札幌に戻られました。

白糠では民族交流にとどまらず、経済的な連携にも発展させていくためにも、もっと交流を深めていくべきなんだなと思いました。


最後にオマケ
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シソ王子改め駒王子と微妙にカメラ目線ぽいKT氏(^皿^)

明日、6月1日から役場内の人事異動により新しいメンバーでの仕事が始まります。

また新たな気持ちで頑張らねば!

先日、これまでのメンバー7名総出の最後のお仕事がありました。

「草刈り」

上茶路のキャンプ場の草刈りをしました。
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この広い野原の草を刈ります。

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あなたたちの最後の勇姿、見届けます。

といいつつ、ほとんど写真がない。

なぜなら草刈りに夢中だったから。

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ふざけた感じでごめんなさい。

シソの作業もこれからが本番です。

みんなの分も頑張ります!

この度、北海道の食や食文化の発展に功績ある個人、団体をたたえる第9回「小田賞」に、白糠町で茶路めん羊牧場を営み、優れた羊肉を出荷している武藤さんが選ばれました。
ニュースはこちら →「北海道ニュースリンク

ということで、またまた茶路めん羊牧場に行ってきました。

茶路めん羊牧場に着いた時間はちょうど羊の朝ごはんの時間でした。
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みんな並んで食べてます^^
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武藤さんのご自宅でお話をうかがいました。
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この賞はNPO法人「小田豊四郎記念基金」(理事長・小田豊六花亭製菓社長)の主催で、毎年1組に贈られる賞なのですが、今年の審査員は作家の林 真理子さんが務めたそうです。
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審査員が事前に候補者を周り、審査をして決めるということで、武藤さんのところにも林真理子さんが実際にいらしたそうです。
その様子は林さんのブログにもアップされていました。 →「あれもこれも日記」

牧場の羊を見て、そのあと武藤さんの羊の料理を食べて帰られたそうですが、林さんの決め手になったのは武藤さんが作ったスープの味だったそうです。
それまで、ラム肉を好んでは食べていなかった林さんが羊が好きになり、興味を持つことが出来たそうです。

表彰後には武藤さんが羊を捌いて提供したそうです。
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そもそもこの賞は推薦者により候補者を決めるそうなんですが、今回武藤さんを推薦したのは、報道ステーションや北海道の番組にも出演されている東京大学名誉教授の月尾嘉男氏だったそうです。
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(写真右が月尾先生)

武藤さんは23年前に一度だけ月尾先生に羊の丸焼きを提供したことがあり、そのご縁が今につながったということで武藤さんも驚いていました。

今回の賞はあまり知られていない羊に光があたるいい機会になったことが嬉しいともおっしゃってました。
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表彰されたトロフィーを手にした武藤さん1(羊後ろ向き)

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表彰されたトロフィーを手にした武藤さん2(羊前向き)

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その前で一心不乱にご飯を食べる羊さま

武藤さんのお宅にとっても可愛いものがありました。
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武藤さんの羊のムートンで作られた椅子です。

座るとびっくり!本当に気持ちがいいんです。
これは札幌の工房「ジェントル・ツリー」で受注生産で作られているんだそうです。

欲しい~っっっ!

また欲しいものが増えてしまった(>_<)

最近は本州の暑い地域の方たちが、夏の間だけ北海道にロングステイをする方が増えていて、昨年、ロングステイをする方が一番多かったのが釧路です。

白糠も同様で、夏は涼しくとても過ごしやすい気候です。
現実問題としては、白糠には宿泊施設が少ないため、その誘致にはいたっていません。

しかし、今年の夏は白糠にあるものがやってくることになりました。

それは「野菜」です。

茨城県水戸市でベビーリーフを栽培し、全国的に出荷販売を行っている「水戸菜園」さんが、夏の間、暑さが厳しい地元では育たない野菜を白糠で育てるということになったのです。

その記者発表が白糠町役場で行われました。
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水戸菜園さんが作っているのは様々なレタスを使った「ベビーリーフ」、女性はすぐにわかると思いますが、いろんな葉もの野菜を小さいうちに刈り取り、数種類を混ぜてパックにしたものです。
サラダや付け合せに便利なので、私もよく使います。

しかし、その葉もの野菜は暑さに弱く、日照りが強すぎて水分が不足すると、すぐにダメになってしまそうで、昨年も厳しい暑さで需要量を生産することが出来なかったんだそうです。

そこで水戸菜園の社長である後藤さんが、夏の間の栽培地を探して北海道を周り、白糠で栽培することを決めたということです。
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ただし、後藤さんは地元での出荷作業があり、直接白糠に来て栽培するというのも難しいということから、今回、白糠の農業生産法人「㈱社大前産業」が栽培を請け負うことになりました。
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後藤さんが道内の既存の農家さんを周っても、現状の作物のほかに新しいものを始めましょう、と言ってくれるところがなく、困っていたところ、もともとは土木建築業を営んでいる「大前技研工業」さんがこの春に農業生産法人立ち上げたということで、そのタイミングも合い、話が大きく前進することになったとのことでした。

白糠で育て収穫した野菜は、そのまま茨城の後藤さんのところに運ばれ、鮮度を保つ特殊なパックに入れ、全国へ出荷されるということですが、北海道の野菜は人気が高いので、すでにお客様の期待も大きいということでした。
もちろん私も食べたいですが・・・。

畑は中和天別の酪農家の土地を2ha借り、6月から早速栽培が始まるそうで、今年の白糠からの出荷予定量は20t、全体の1/5だそうです。

もちろん、この栽培が成功すれば、もっと規模を大きくすることも考えているということでした。
これを足がかりに白糠の野菜ももっと有名になっていけば、魚、肉、野菜が揃う町になりますね。

町長はこれから出来る太陽光発電施設とともに、野菜の栽培も発展させたいと話していました。

ますます楽しみな白糠です。

また畑の取材にも行ってきたいと思います。

先週末まで行われていた釧路町の桜まつりに行ってきました。(ひとりで)

釧路町は釧路市と違いますよ、皆さん!私は白糠に来るまで釧路はひとつだと思ってました。
違うんですよ、皆さん!

改めまして、釧路町は釧路市の東隣にあり、北部は釧路湿原、南部は太平洋に面した町です。

桜まつり国道44号線沿いの別保公園で行われていました。
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駐車場が混むということだったので、お祭りの開始時間に合わせて出かけたのですが、着いた時にはすでに公園の駐車場はいっぱいで、少し離れた役場前の駐車場に車を停めました。

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いざ!おまつり会場へ!

このときすでに私の手には「白カブ」が・・・。
入口すぐのところに農家さんの直売所があり、あまりにも美味しそうなカブがあったので、思わず買ってしまいました。
釧路町の特産なんですね。初めて知りました。カブ好きのガブにとってはグッドなニュースでした。

会場では釧路自衛隊による和太鼓がオープニングとして披露されていました。
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すでに宴会もスタートです。

このお祭りのメインとなるのがジンギスカン
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すでに煙が上がってました。いいなぁ・・・。

桜は20日くらいが満開だったということで、散り始めているのもありましたが、
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これはきれいに咲いてました^^♪

出店は30店舗くらいあり、その中で目を引いたのがこれDSCF8722.jpg
仙鳳趾のカキです。蒸しカキ1個100円

仙鳳趾でカキ漁を行っている漁師さんは20軒だけなんだそうです。ちなみに厚岸は250軒。
あまり量を獲らないことで、ミネラル分たっぷりの美味しいカキが育つんだそうです。
たしかに甘くて美味しかったです。

しかし、いまは昨年の大震災の影響で、あまりカキが獲れないため、地方発送なども行っていないそうです。
とっても貴重なカキをいただきました。

今回、お店を出していたお母さんが作ったというこちらも買いました。
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仙鳳趾のカキと昆布の佃煮です。ツマミです。
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開けると小粒のカキがぎっしり!超ウマイ!

ステージでは地元の子供たちのヒップホップダンスが披露されていました。
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今や、先生も踊らなければならないダンスですよ。

そして、私はフリーマーケットのコーナーへ向かいました。
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 釧路町の陶芸サークルの皆さん
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たくさんの作品が格安で販売されていました。

その中から、この2品をゲット。
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とってもステキなお茶碗と小鉢。どちらも100円でした。安すぎです(@@)

そして、この台も、このサークルの横の木工品のお店で買いました。
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草取り用の椅子として売っていたものです。

本当は踏み台ダイエットに使おうと思ったのですが・・・用途変更でネコのご飯を置く台にしました。

ということで、ビールが飲めないのが残念でしたが、それなりに楽しんで帰ってきました。

同じ日に釧路でチューリップのお祭りもあったのですが、寄るのをすっかり忘れて、白糠に戻ってきてしまった私です。

もう、バカバカ!

なにやらバタバタしてまして、更新が滞っておりました。

書きたいことは山のようにありマス。ひぃ~~~。

ということで、まずは先週行われたレストラン「はまなす」でのワイン会

1989年からスタートしたというこのワイン会、なんと今回で80回だそうです。ほんとにすごいですね。
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私が参加するのは3回目です、まだまだひよっ子です。ピヨピヨ。
 
今回は白糠出身で、現在は池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の所長をされている内藤さんを招いて「十勝ワインを楽しむ会」となりました。
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まずは内藤さんから、十勝ワインについての歴史や品種、池田町の取り組みなどのお話がありました。
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十勝の気候に合わせた品種の研究など興味深いお話もたくさんありました。

そして会のスタートです。

ワインリストです。
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左から スパークリングの白「ブルーム」と白「セイオロサム」

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そして赤の飲み比べ右から「清見」「山幸」「清舞」です。

「清見」はイタリアワインに近い味。
「山幸」と「清舞」は寒さに強い山ぶどうとのかけ合わせで作られた品種で、独特の風味がありました。
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これだけ並ぶとすごいですね^^

白糠酪恵舎さんではこの「清舞」の絞りかすに漬け込んだチーズを作っています。

それがこちら
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作った本人、面白すぎ(笑)
このチーズはテネッロ・アル・ヴィーノ、口に入れるとふわっとワインの香りがするチーズで私もお気に入りです。

そんな井ノ口さんも最後には「このチーズは内藤さんという『人との出会い』があったから生まれたものだ」と真剣に熱く語っていました。
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そして、谷口シェフの渾身のお料理の数々はこちらです。
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牡丹エビのカルパッチョ

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喜茂別産アスパラと白糠産タランボのシーザーサラダ

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旬の白糠産トキ鮭のアクアパッツァ

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白糠酪恵舎スカモルツァ・チーズとグリル野菜の春のピッツァ

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茶路めん羊牧場産ラム肉と茶路産ゴボウのラグーパスタ

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白糠産エゾシカ肉の菜園風、網焼きロースト

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阿寒ポークロースのグリル

白糠にいると生産者の顔が見える美味しいものがたくさんあり、それを地元で食べられるということの有難さをひしひしと感じます。

そしてオマケ。
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〆めの日本酒。

なんでやねん!

白糠にもぉ、やっと春がぁ、キターーーーーーーッッッ!

ということで、遅まきながら白糠にも桜のシーズンがやっと!きました。

今は総合体育館前の桜がきれいです。
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桜三姉妹^^

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白糠ではまとまった桜の並木やお花見を目指して集まるような公園はほとんどないですが、今は町のいたるところに桜が咲いています。

やはり桜の色は癒されますね♪


そして、オマケ。(やっぱり花より団子なのか^^;

先週末、釧路のイトーヨーカドーで行われていた道東うまいもの市の催事で「海藻バター」が販売されているということで美術館帰りに寄ってきました。
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くしろ地域ブランドの商品として開発した「海藻バター」です。
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浜中町の昆布と白糠の生乳を使い、白糠酪恵舎さんが製造しています。

フランスでは一般的に使われているという海藻バターを釧路地域の産物で作りました。
昆布の旨みが入ったバターはどんな素材にも合います。

ということで、私はラムと野菜のソテーに使ってみました。
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地物の大きなしいたけとアスパラにもピッタリでした。

そして、もうひとつ買ってきたのが釧路の洋菓子屋さん「クランツ」の「シュー大福」DSCF8555.jpg
大きなシュークリームをぎゅうひで包んだものです。
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中はこんな感じ(かじったあとでスミマセン)

クリームも甘すぎず、ぎゅうひとシューの皮のバランスもよくって美味しかったです。

ということで、花と団子のレポートでした^^

5月15日に「もこみち蒔き」をしたシソの種。

本日、畑に行ったところ・・・
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見事に芽が出ていました~!そして、雑草もたくさん。

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覆っていた新聞と不織布を取り、小さなシソの芽を抜かないようにしながら、プチプチと地道に雑草取りをしました。

その横の土をまた耕し、3月で退職されたT元部長宅で育てられたシソを植えました。
部長のシソはすでに10センチくらいに成長していました。
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写真を撮ったときは気付かなかったのですが・・・
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ちゃっかりポーズを決めていたシソ王子。

ここで、悲しいお知らせがあります。

昨年からシソ王子として頑張ってきた彼ですが、6月1日をもちましてシソ王子を退任することとなりました。

シソリーダーK氏もシソ平民Y君も、シソ作業の任務を解かれることになりました。

あんなことや、こんなこと一緒に頑張ってきたので寂しい限りです。

つきましては私が、シソ畑の管理に精を出す所存でございます、住み込みで!(←これはウソ)

ということで、残り少ないシソ畑生活をぜひ満喫していただきたいと思います。

私は引き続きガンバリますっ(`o´)」オーッ!

1ヶ月前に子羊に会うためにお邪魔した茶路めん羊牧場さんにまた行ってきました!

牧場に向かう途中の茶路川、GW中の大雨による増水で避難勧告が出た茶路川もやっと透明度が出てきました。

5月5日の様子
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そして昨日
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ぜんぜん違いますよね。

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青サギさんもいました。

牧場に到着するとたくさんの羊さんがお出迎え(え?してない?)
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今回は毛刈りを見せていただくためにお邪魔しました。
ずっと天候が悪かったため、毛刈が出来ず1ヶ月遅れで始まったんです。

さっそうと羊に乗って登場したKさん、今回も奥さんも一緒にお話を聞かせてくれました^^
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まずはサフォークさんの毛刈りです。
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羊は肩の関節がなく、首もすごくやわらかいんだそうです。

ということで、毛刈りが始まったのですが、このサフォークさんの毛刈りの様子は動画で撮影したので、後日アップしたいと思います。

続いてはKさんの奥さんが可愛がっているニコちゃんの毛刈り
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いまも子育て中のニコちゃんです。

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おまかせの状態^^ と言いつつ、ちゃんとKさんは羊のカラダをバランスをとって支えているんだそうです。

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ウィーンウィーンとバリカンで手際よく刈っていきます。

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半分終わったところ。1頭刈るのにかかるのは5分くらいでしょうか。

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可愛いです♪

1頭の羊にじっくり触るのは病気でもしない限り、年に1度の毛刈りのときだけだそうです。
なので爪切りも同時にします。
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すっかり別人(羊)になったニコちゃん、毛を刈ったあとは子羊がお母さんと分からずに避けることもあるそうですが、ニコちゃんは大丈夫だったかな?

そして、刈ったあとの毛ですが一頭分でこのくらい
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広げるとこんなにあります。重さで2キロくらいだそうです。

羊の毛は放っておくとずーっ伸び続けるんだそうです。犬やネコのように一定の長さでとまるということがないんですね。なので、年に1度の毛刈りが必要といういうことです。

この毛は全てが絡んでいて、少し引き抜くとどんどんと毛がつながっていくんです。
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それをどんどんねじっていくと・・・毛糸が出来るんですね!ほほう!すごい!

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このようになります。しっかり羊の匂いがします^^

私たちが買う毛糸は洗ってあるので匂いはしませんが、洗わないままで編むと羊の脂によって防水性の高い毛糸になるので、ヨーロッパの船乗りさんたちはそうやって防水のセーターとして着ているんだそうです。
その話は私も洋服やさんで働いていたときに聞いたことがあります。

毛刈りを見せていただいたあとは放牧している羊さんたちに会いにいきました。
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仲睦まじいKさんと奥さん

奥さんもかつては羊の毛刈りを勉強するために海外に行ったそうです。そして、その毛を自分で紡いで編み物をしていたそうです。すごいですね^^

いくつかに区切られた柵の中に羊が放されていて、草がなくなるとまた別の柵に移動させるというのをくり返すそうです。
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Kさんが別の柵の入口を開けて「開けたよ~!」と叫ぶと羊たちがどどどどーーーーっと走ってきました。
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しかし、見慣れない私がいたのでピタっと止まる。スミマセン(^^;)

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その羊の群れの中にとっても気になる1匹を発見

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この子です。最初はポニーかと思いましたが、牛っぽくもあり・・・。
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私はこの子を「モーちゃん」と呼ぶことにしました。勝手に名付け親。

モーちゃんはいわゆる雑種なんだそうですが、なんともいえず可愛い♪すっかりお気に入りです。

これから、モーちゃんの追っかけになりたいと思います(^0^)

今回もお世話になったKさんご夫婦、本当にありがとうございました。
05 22
2012

先週末、釧路市立美術館で開催中の「愛のヴィクトリアンジュエリー展」に行ってきました。

ずっと行きたいと思っていてFACEBOOKに「観に行きたい!」とつぶやいたところ、町内の方から「無料の鑑賞券がありますよ」と感激のお申し出をいただき、それを利用させていただきました。

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「19世紀のイギリス、最も繁栄を極めたヴィクトリア女王の時代には、ジュエリーの世界が大きな発展を遂げました。本展は、イギリスの伝統と文化、栄華のさまを、穐葉アンティークジュウリー美術館のコレクションを主としたジュエリー、レース、ティーセットなど約200点でご紹介します。」(公式HPより抜粋)

もともと、いろんな色を使ったジュエリーが大好きなので、これは見ないわけにはいかん!ということで行ってきましたが、本当に本当にすごかったです。

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これがヴィクトリア女王

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時代的には金やダイヤの産出量もまだ少なく、少量の金でいかに美しいものを作るかという工夫で、いろいろな金属と混合することによって様々な色のカラーゴールドが生まれたんだそうです。

使われてる石(貴石)などはすべて本物で、エナメルやモザイク、カメオも全て手作業で作られたのです。

女優ビビアン・リーが所蔵してたというリングやダイアナ元妃ゆかりのリングなどもありました。

そんな中で、私が感動したのはこれ
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「シードパールティアラ」
けし粒ほどの小さなパールを使って微細なデザインで作り上げられたこのティアラ。
大きなお花の部分は動くと揺れるように、スプリングが施されていました。

これらの作品を作ったものすごい技を持つ職人さんたちがいまの時代に生きていたら、どんなものを作るんだろうと思いをはせました。

別会場にはウェディングドレスや黒のモーニングドレスも飾られ、そのドレスや当時のレースなどの細工も本当にきれいでした。

久しぶりの美術館の空気もとてもよかったです。

鑑賞券をくださったKさん、本当にありがとうございました。
プロフィール

Gab

Author:Gab
縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

※現在、ブログへのコメントは承認制とさせていただいておりますのでコメントの表示に少し時間がかかる場合があります。
どうかご了承下さい。

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