茶路めん羊牧場の武藤さんから、「有名なパルマハム職人が白糠に来て、おいしい生ハムを食べる会をやるのでぜひ参加しませんか?」とお誘いをいただきました。

そんな美味しいお誘いを断る理由がありません!

ということで、茶路めん羊牧場へ。
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牧草ロールにずぼっと頭を突っ込んで食べるこの姿、大好きです♪

さて、会場はFarm Restaurant Cuoreです。
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BON DABONという工房を立ち上げ、生ハム(ペルシュウ)を作っているのがこの多田さんです。

サイトはこちら→BON DABON

BON DABONは「とてもおいしい」という意味。
ペルシュウ(PÄRSÙT)というのは現地の方言で、特に職人は親しみを込めてパルマハムのことをこう呼ぶんだそうです。

食肉加工学を専攻していた大学時代にパルマハムを食べ、その美味しさに衝撃を受ける。その製法に大変な興味を持ち、パルマハム職人となることを決意。
イタリアでも有名なパルマハムの老舗に弟子入りし、8年間の修行を積んだ後に日本に戻り、パルマハムを作るために適した環境を探し続け、岐阜県関市の洞戸(ほらど)というところに工房を構え、仕込みを始めたのが2011年だそうです。

まさに「夢」に向かって邁進した結果がここにあるという感じですね。

今回、釧路地域を訪れたのは、高校時代の同級生が釧路で仕事をしていたのがきっかけだそうです。

ということで、いざ実食!

切るとすぐく乾燥が始まってしまうので、切りたてを食べなければいけない!ということでその場で切っていただきます。
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今回、食べられるのは17ヶ月熟成の銀ラベルと、24ヶ月塾生の金ラベル

7か月で何が違うの?

大きく違うんです。塩味や香り、熟成感がまったく違います。

17ヶ月は野菜などに合わせてもおいしい、24ヶ月はそのものだけで食べていたい味。

みんな、「うまい」とうなる。

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ガストーラの安藤シェフや白糠酪恵舎の井ノ口さんも興味津々でお話を聞いていました。

生ハムを食べた後は、Cuore漆崎シェフのお料理をいただきました。
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冬期休業を終え、4月1日から営業を再開したCuore(クオーレ)さん、漆崎シェフはお店がお休みの間にいろいろ勉強を重ね、新たなメニューもたくさん登場するようです。

販売コーナーには羊のお菓子も。
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羊脂を使ったクラッカーやビスコッティなど。

毎年進化していくレストラン、というのも楽しみです。

帰る頃に日が沈みかけていたので、東山公園に上りました。
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白糠にもやっと春がきた感じです。

私が常々思っていること。

「人生の最後に食べたいものはお寿司」

というくらいお寿司大好きです。

その点、釧路は美味しい回転寿司のお店があちらこちらにあるので、日ごろは廻るお寿司を楽しんでいます。

ひとりで行くのもへっちゃらです。


しかし、やはり一番美味しいのはほんもののおすし屋さんで目の前で握っていただくお寿司です。

ということで、もう前回はいつだったのか覚えていないくらい久しぶりの「まる金寿し」さんに行ってきました。

まる金さんの何が気に入っているかというと、やっぱり大将の笑顔です!
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お店に入るとニコニコと迎えてくれる大将になにより癒されます。

お通しをいただきながら瓶ビールで乾杯
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この日はこの大将が持っているジャンボホタテがおすすめということで、ホタテからスタートです。
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マツカワと大きなエンガワ(右)
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シャコの炙り
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ミズダコと数の子
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このタコがびっくりするほどやわらかくて美味しくて、おかわりもしました♪

待ってました!たちポン
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お酢を使わずに柑橘の絞り汁で作っているそうです。たまらない味でした。

シャコもおかわり
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これは炙ってません。

ここでひと休み
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大好きなお漬物~♪

ここから握りです。

コハダ
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ボタンエビ
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ウニ!!!
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この日の仕入れの中でいちばんいいウニを使ってくれました!たまらん~(T-T)

そして、最初の写真で大将が持っていたホタテをここでさばいてもらい・・・

握り
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それと、ミミは刺身で。
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貝柱がすごく大きいから貝も大きいんですか?と聞いたところ、これなんだよねとパカっと開けて見せてくれたのです。
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尾岱沼のジャンボホタテの実力を知りました。

このあとクジラベーコンやウニのおかわりなど、さんざん食べて満腹満足。

しかも、この日はお隣に座っていた常連のおじ様が自分の抱えていた一の蔵の一升瓶を振るまってくれて、最後には「ぜんぶ飲んじゃってよ」とその瓶を残して帰られたので、お言葉に甘えてすべていただいてしまいました。

いやぁ、贅沢しました。

カウンターに座ると隣り合わせた方とのコミュニケーションも楽しめるところがまた一興。

美味しく楽しい夜でした。

次に行けるのはいつかなぁ~♪

今回の東京出張で、もうひとつの目的は白糠の美味しいものを『東京で食べる』こと。

そこで、白糠酪恵舎のチーズを使っているお店に行ってきました。

それがここ。
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西武池袋線の「石神井公園」駅に程近いお店『PIZZERIA GTALIA DA FILIPPO(ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ)』です。

ここのオーナーでありシェフである岩澤さんは実は白糠に関わりのある人物。
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2011年1月に白糠酪恵舎が主催し、やまびこ会館で開催した「ピッツァの祭典in白糠」でナポリピッツァを作った3名のうちのおひとりなんです。(この時は、私はまだ白糠に来ていませんでしたが・・・)
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本場イタリアで開催されたナポリピッツァの世界コンペティションで優勝したという実力の持ち主。

その時の様子はこちらから→「本物のナポリピッツァを白糠で」

その岩澤さんがオープンさせたのがこのお店なのです。店名の「GTALIA」はイタリアとジャポネ(日本)をかけてジタリアとしたそうです。(ちなみにフィリッポというのはイタリアでの修行時代の岩澤さんの愛称だそうです。)

ここのメニューがとにかくすごい。
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このカワイイ表紙の中には・・・・
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ピザのメニューがぎっしり。しかもこれが何ページもあるのです。

いったい何種類のピザが食べられるのか(@@)

このお店はピザだけじゃなく、いわゆるイタリア家庭料理のメニューもたくさん。ということで、いろいろ食べてみることにしました。

まずは前菜の盛り合わせ
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ポタージュやタコやきのこのマリネ、パンなど、つまみがたくさん。

これで少し飲んで、いざピザを注文!

世界大会で優勝したときのマルゲリータSTGエクストラと白糠酪恵舎のチーズを使ったものを両方食べたいと悩んでいたところ、ハーフで作れますよとのことで決定!(S.T.Gとはナポリのピザの基準となる種類だそうです)
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で、注文からすぐに出来上がってきたのがこちら!
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左が「ビアンカ酪恵舎」、右が「マルゲリータSTGエクストラ」です。

食べてみると・・・!!!

美味しい!!!ほんとっに美味しい!!!

これまで食べていたピザとは違う美味しさなんです!

生地は厚くないのにモチモチしていて美味しい、具の味とのバランスもとってもいい!!

目を大きく見開き、感動しました(@-@)

1枚目はぺろりと食べてしまい、あと1枚頼むかどうか悩みながら、とりあえずパスタを注文。(ピザじゃないのかよ!)

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カルボナーラの原型と言われている「ボヴェレッロ」 生クリームは使わず、チーズと卵をからめたシンプルなパスタ。

美味しくてこれもペロリ。

そして、引き続きピザをどうするか悩みながら、こんなものも。

お肉が品切れということで、自家製のサルシッチャ
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と、生ハム
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と、ルッコラと有機ニンジンとリコッタサラータのサラダ
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さすがにこれだけ食べたらお腹いっぱいだよね、と思っていたら・・・

お店のスタッフさんからの魔のささやき
「本日のピザ生地は残り2枚となりましたが、ご注文はよろしいですか?」
(せっかく北海道からいらしたんですよね?)←ここは心の声がきこえた。

「ん~っ!お願いします!」

「何のピザにしましょうか?」

「おまかせで美味しいのをお願いします!」

ということで、おまかせのピザがこちら。
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サルシッチャとイタリアの青菜、青唐辛子(辛くない)のピザ。

これがまた、うなる美味しさでした。しかし、ひと切れしか胃袋にはおさまらず、あとは大食家におまかせ。

いやぁ、本当に満足、幸せ~と思っていたところ。

なんと!デザートが!
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「イタリアンはデザートなしには〆られない」だそうです。

これは白糠酪恵舎のホエーで作ったアイスにグラッパにつけたパイナップルのスライスを添えたもの。

おかげさまで満腹のお腹も少しすっきりしました。でも、満腹。

お店が落ち着いたところで、岩澤さんに少しお話を聞きました。
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(手に持ってるのは仁木町から取り寄せているというトマト「アイコ」)

世界コンペティションで優勝したあと、このお店のオープンのために国内でチーズ探しをした際に白糠酪恵舎を知り、それから白糠酪恵舎のチーズを使い続けているということで、食材へのこだわりは強く、ピザに使う小麦粉も北海道の江別製粉と共同で開発しているとのこと。
そのほかの食材についても、直接生産者から送ってもらうのと、市場に出向いて道産のものをリクエストする方法をとっているとのこと。こうしてこだわりのメニューが作られているんですね。

白糠酪恵舎のチーズがこの人気店でスタンダードであるということが、とっても嬉しく思えました。
お客様の年代も本当に広いようで、親子3代と思われるファミリーも大人数で楽しそうに食事をしていました。

岩澤さんとは白糠でのイベントもまたぜひ実現させましょう!とお話ししてお店をあとにしました。

いやぁ、いま思い出しても美味しいピザでした。次に東京に行くときも必ず行こーっと♪

PIZZERIA GTALIA DA FIlLIPPO ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ
練馬区石神井町2-13-5 グリーンハイム 1F
03-5923-9783

苫小牧に出張に行った際に、苫小牧の美味しいものといえば?といろいろ調べたところ、地元の方からも薦められたのが「マルトマ食堂」

苫小牧市公設地方卸売市場にあります。 → マルトマ食堂
私も以前から知ってはいましたが、行ったことがありませんでした。

ということで、イベント会場からも近いし、まずはそこで腹ごしらえ!ということで向かいました。

「混んでるし、並ぶよ~」と言われていたので、あまりにも時間がかかるようだったらこっち、という第2候補を用意しつつ到着したところ、本当に並んでました。
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しかし、待てないほどじゃないと判断して待つことに。

待つこと・・・45分。

と書くと長いですが、この日はお天気もよかったので、それほど苦にはなりませんでした。

そして店内へ。
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たくさんのメニューとサイン

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ここは苫小牧。駒大苫小牧時代のマー君のサインもありました。

そして名物ホッキカレー
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ではなく・・・(これはマーシーのを盗み撮り)

こちら
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「マルトマ丼」です。このてんこ盛り(ウニ、アワビ入り)に煮魚もついて1,300円でした。

すごくないですか?

どのメニューにも(カレーにも)必ず味噌汁がついてました。

ホッキカレーは最初は甘く、あとでピリピリくるタイプだったそうです。

旨くてたっぷりで安い!

人気が出るわけですね。

待ってもいいよ~という方にはおすすめのお店です^^

先日、知人のお誘いで、とあるランチに行ってきました。

お店からお誘いを受けた人しか食べることのできない、貴重なランチです。

この日は旬の食材を使ったコースということで、アスパラづくしのお料理をいただきました。

アスパラのお豆腐
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根曲がり竹との揚げ物 みぞれあん
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グリーンアスパラは美唄の内山農園さん、ホワイトアスパラは赤井川村の赤木さんのものを使っているそうです。

ジュンサイのゼリーよせ
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長いもも入ったジュレです。

自家製パンチェッタ、ポロニの卵、青大豆ペースト、煮豆、白糠酪恵舎サルーテのスライス
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サルーテを見た瞬間「あっ!」と声を上げたのは私ですw

アスパラの雑炊
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このツヤツヤなアスパラに感動

甘味
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かりがねほうじ茶のゼリーにシタカラ農園の小豆をつかったあんがのっています。

お抹茶とともにいただきました。
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甘いものがニガテな私が、これまでで一番美味しいと思ったのがこのあんです。すっごく感動しました。

木々に囲まれたステキな建物にテーブルがひとつだけの限られた空間でゆっくりといただく贅沢な食事。

器もステキで、そこに盛り付けられたお料理とのバランスがよく、ひとつひとつが目にも体にも心にもやさしい。

こんなに満たされた時間は久しぶりでした。

食事って大事だなと改めて感じた時間でした。
プロフィール

Gab

Author:Gab
縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

※現在、ブログへのコメントは承認制とさせていただいておりますのでコメントの表示に少し時間がかかる場合があります。
どうかご了承下さい。

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