白糠のこの時期は春サケ定置網でトキシラズが揚がります。

しかし、ここ数年、海流の変化なのか水温の上昇なのか、これまで白糠で揚がらなかった魚種がかかっています。

それがブリとマグロです。

特にブリはメインのトキシラズを超える水揚げだそうです。

白糠漁協さんの写真をお借りしました。
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ブリだらけです!ブリは英語でYellow Tailというそうですが、まさに尾が黄色いですよね。

ただし、冬のブリと違って脂のノリが少ないため、高値にはならないそうです。

ということでお刺身を食べてみたのですが・・・
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冬のブリを想像して口に運ぶと、、、驚くほどさっぱりしています。脂の乗ったブリが苦手という人はこちらをオススメします。

そして、マグロ!白糠で揚がるのはクロマグロの幼魚(3歳以下)のメジマグロです。
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市場で見つけた白糠産メジマグロを買ってみました。

実は昨年も同じ時期にお刺身でいただきましたが・・・
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やっぱり美味しい!ほどよい赤身と脂の乗り加減が絶妙です!食べ飽きしない味!

これはお酒がすすんで仕方がない・・・

実はこの前後にも食べていまして・・・

「魚介とワインK」さんで白糠出身の今シェフの「まぐろのうに和え」
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贅沢なメニューです。

「ガストーラ」さんで、「トーン バスケーズ(まぐろのバスク風)」
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さっと火を通したマグロに辛味のあるトマトソースと唐辛子が効いていました。

白糠産マグロ三昧で「海の日」を過ごしました。

地元のものを味わえる幸せ、これを超えるものはないだろうなとしみじみ思います。

ああ、幸せ♪

今年の夏は暑い!

このところ暑さ知らずの白糠でも25℃を超える「白糠的真夏日」が続いています。

「真夏日」は正しくは気温30℃を超える日を指しますが、日ごろから涼しい白糠では25℃を超えると「うだるるような暑さ」となります。

それで「白糠的真夏日」です。勝手に言ってます(笑)

今年は仕事が変わり、週末のイベント仕事がほとんどないので、いろいろと遊びまわっています。

この時期は外での楽しみがいっぱいですよね。

7月7日の全国でいう「七夕」には仲間うちの集まりがありました。

7月7日午後7時7分に涼しい水辺で乾杯しようという「水辺で乾杯2017」です。

その場所はこちら
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釧路町の岩保木水門

ここで夕日が沈むのを見ながら乾杯です。
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エゾシカも現れる
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それを狙う?ワンコ
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だんだんと日が沈んでいきます。
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こんなふうに水辺でゆったりと過ごす時間、いいものだなぁとしみじみしました。

そして、次の日は厚岸の原生花園あやめヶ原へ。
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ここに行くのは4年ぶり。

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きれいなあやめが咲いています。

そしてここの何よりの楽しみがこちら。
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あやめを守るために雑草を食むお馬さんたち
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前回は柵の向こうの遠いところにいたのですが、今回は同じ柵の中ですぐそばで見られました。

そして、子馬も発見!
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お母さんと楽しそうに過ごしていました。

そして、そこから浜中町へ
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エゾカンゾウの群生地です。

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そしてさらに
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わたすげの大群落
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今年は例年にない咲き方だそうで、これだけ一斉に咲くのはめったにないことだそうです。

そして、そのすぐそばには
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1頭のエゾシカさんが草を食んでいました。
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草をくわえているの、わかりますか?

すごく暑い日でしたが、雄大な自然の風景を見ては満足し、木陰の涼しさがとってもありがたいと感じ、やはり「くしろ」はいいなぁと思った週末でした。

白糠町への移住・定住を考えてみませんか?

白糠町では短期で「ちょっと暮らし」を試すことの出来る「ちょっと暮らし」住宅をご用意しました。

町営団地を一部を短期滞在用にしました。
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家具家電付きですぐにちょっと暮らしが出来るようになっています。

詳しくはこちらから

白糠町ホームページ「ちょっと暮らしについて」

これからの暑い季節、ぜひ白糠で涼しい夏をお過ごし下さい。


今年も「港in白糠大漁まつり」が開催されました!

朝から少し霧雨の当たる曇り空。

しかし、このお祭りで雨が降ることはない!と信じて出かけました。

お祭りは9時半スタートでしたが、私は10時すぎについたので、お祭り会場はすでににぎわっていました。

さて、今回はお祭りの説明を抜きにして、写真をどんどん載せたいと思います。

時系列で貼っていきます!

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大人気!漁協女性部の「北寄(ほっき)カレー」
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↑「旬料理 心」の野田さんが考案の「鮭のチャンチャンまん」
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たくさんの人が笑顔で楽しんでいたのが伝わるでしょうか?

今年は例年よりもたくさんのお客さんが来ていて、駐車場も常に満車状態だったようです。

お天気も昼過ぎにジリジリと日差しを感じる時間もありましたが、寒すぎず暑すぎず、過ごしやすいおまつり日和となりました。

お祭りに関わった全てのみなさま、本当におつかれさまでした!

白糠の旬をいただく。

嬉しいことに、白糠では1年中、季節ごとに旬を味わえます。

これってすごく幸せなこと。

地元にいると当たり前?

いえいえ、最高の贅沢です。


白糠に来て初めて知った「ミルクラム」も年に一度の貴重な食材。

7年目となる今年もいただきました。

Farm Restaurant Cuoreでは、オープンして3年目の今シーズン、初めて「ミルクラムフェア」を行っています。

シェフ渾身のコースをご紹介します。
ミルクラムコース0

ミルクラムのタルタルの炙り 冷製カッペリーニ
ミルクラムコース1
タルタルの下に極細の冷たいパスタ。
「タルタルとパスタ?」と驚きましたが、食べてみると納得!さっぱりとしていて前菜にふさわしいひと皿でした。

自家製全粒粉のプチパン
ミルクラムコース2
ソースを残さずいただくのにこのパンが活躍します♪

ミルクラムのハギス 白糠産越冬ジャガイモのマッシュ 釧路の白カブとパプリカ
ミルクラムコース3
ハギスとは羊の胃袋に内臓をつめて茹でたスコットランドの伝統料理。
食べると、独特の食感と旨味に驚きます。
ずーーーっと食べていたい味。
スコットランドではウイスキーのお供になるのだとか、それも納得できる味です。

これだけでじゅうぶんメインになるお料理。絶対にまた食べたいひと品です!
「ハギスランチ」あったらいいなぁ。
(シェフ、お願いします!笑)

あ、ついつい力が入ってしました。

もとい。
次はこちら。

ミルクラムの脳みそと胸腺のムニエル 春菊のソース
ミルクラムコース4
こういうものを食べられる自分は大人になったんだなぁと感じたひと皿です。
2つの食感の違うムニエルと春菊の香り豊かなソースがぴったりで、思わずニヤニヤしてしまいました。

ミルクラムのトリッパと大根のブロード煮 白糠の山みつばと赤しそ
ミルクラムコース5
いろいろな内臓を大根とともにおいしいスープで煮込んだもの。優しい味です。
上にのった山みつばも美味しかったのですが、私としては赤しその新芽(スプラウト)に感動しました。
しっかりとしその香りがしていてスープととても合っていました。
お皿に添えられてるアリサ(唐辛子のペースト)を加えると、味がグッと変わります♪

ミルクラムと白糠産ホウレン草のラザニア 酪恵舎のモッツァレッラ
ミルクラムコース6
小さめのグラタン皿に作られたラザニア。
ひき肉とトマト、ほうれん草とモッツァレッラというこれ以上の相性がないほどの組み合わせでした。

そしてメイン。
ミルクラム(モモ、ラック、バラ)のアロスト 3種の塩と白糠産天然クレソン
ミルクラムコース7
実は肺とレバーのソテーものってます。
桜色のミルクラムが目にも美しいひと皿ですが・・・

これ、豪華過ぎはしませんか?シェフ。

最後は・・・
スイカのグラニータ 羊乳の塩ジェラートと共に
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これはですね・・・塩の効いた羊乳ジェラートとスイカの味が合いすぎて、心の中でかなり叫んでました。
このジェラート、すごく贅沢なバターを食べているような感覚でした。

「スイカに塩をかけるイメージで発想しました」とシェフは言っていましたが、まさに。
いや、それ以上でした。

それにしても、私がスイカ食べたがってるの、なんでわかったんだろう(笑)


このコース、驚きの連続でした。
想像しないお料理が出てくるのって、本当に楽しいです。
「こんな食べ方もあるのかぁ」とワクワクします。

そしてそして、品数が多いのでけっこうなボリュームでした。
実はひとりで全部は食べきれず、大食家のだんなさんにかなり助けてもらいました。
女性の場合は、「少し少なめに」とお願いしておくといいかもしれませんね。

そのくらい満足する内容です。

こんなに近くでこんなにすごいお料理が食べられる。

ぜひぜひ地元の人にも味わって欲しいなぁ・・・・と切に願った夜でした。

あぁ~、またすぐにでも食べたい(笑)

このコースは完全予約制で、なくなり次第終了とのことですので、ぜひお早めに^^
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Farm Restaurant Cuore 01547-2-5030
プロフィール

Gab

Author:Gab
縁あって白糠町で働くことになり、
2011年5月に引っ越してきました。

白糠町、そして釧路管内の魅力をたくさんご紹介したいと思います。

※現在、ブログへのコメントは承認制とさせていただいておりますのでコメントの表示に少し時間がかかる場合があります。
どうかご了承下さい。

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